Ratoyu Rayu

主に情報収集。

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最近の記事

お絵描き

イラストの勉強をはじめました。 立体を意識するために「立体!へこみ!でっぱり!」と声に出してみたり。 清書するべきなんですが、力尽きました。

    • WebGPU入門3

      ライフゲームを作るまでサンプルプログラムを写経した記録です。 これで参考書籍のサンプルプログラムの再現ができました。 あとは頭から順番に内容を理解していくだけですね(ここからが本番)。 まだ3Dの内容に触れていないので、なんとかなっています。 「,」と「.」をよく間違えました。 参考書籍 WebGPU入門 Volume.1 [2D編] 著者(サークル名): 土のココア

      • WebGPU入門2

        ComputeShaderを使うまでサンプルプログラムを写経した記録です。 参考書籍ではこの後、「ライフゲーム」の作成に入ります。 当分はここまでの復習になると思います。 参考書籍 WebGPU入門 Volume.1 [2D編] 著者(サークル名): 土のココア

        • WebGPU入門1

          テクスチャを表示するまでのサンプルプログラムを無事、写経し終えたので、記念に記録しておきます。 せっかくテクスチャを張り付けることができても、ただの四角形だとあまり面白くないですね。 参考書籍 WebGPU入門 Volume.1 [2D編] 著者(サークル名): 土のココア 追伸 VulkanとDirect3D 12はちょっと休憩。

          WebGPUお試し

          比較的新しいグラフィックスAPIとして、ブラウザ上で動作するWebGPUというAPIを発見しました。 HTMLやJavaScriptは触れたことがなく、プログラムを実行した後ブラウザが開き、三角形が表示された時は不思議な感覚でした。 JavaScript勉強してみようかな。 参考書籍 WebGPU入門 Volume.1 [2D編] 著者(サークル名): 土のココア Direct3D 12やVulkanもお試しで触れていますが、WebGPUも含めて日本語の解説書籍がある

          WebGPUお試し

          MGLでゲーム開発入門4

          「MGL」とはC++向けのゲーム開発用フレームワークです。 MGLの開発者はAcerola Software(Acerola)さんです。 タスクシステムという機能のドキュメント内の実装例を試してみました。 キー入力によるキャラクター(矩形)移動を行うタスクを3つ生成することで3つの矩形を表示し、移動させることができます。 ちゃんと矩形が表示されたから間違っていないはず。 エラーが出ずに実行できただけで嬉しい。 しっかりとした解説はMGLドキュメントを参照してください

          MGLでゲーム開発入門4

          DirectXお試し

          前回Vulkanについて少しだけ触れましたが、今回はDirectXついて学ぼうと思います。 参考書籍1 DirectX 12の魔導書 3Dレンダリングの基礎からMMDモデルを踊らせるまで 著者:川野 竜一 なんとこちらの書籍、C++とゲーム数学に関する特典資料がダウンロードできます。 参考書籍2 Direct3D 12 ゲームグラフィックス実践ガイド 著者:Pocol ベクトルや行列、懐かしいですね。 ソースコードと書籍を行ったり来たり、ただ時間だけが過ぎていきます

          DirectXお試し

          Vulkanお試し

          3Dグラフィックスについて調べていました。 VulkanはOpenGLの後継となる3DグラフィックスAPIだそうです。 参考書籍 Vulkan Programming Vol.1 著者: 山田 英伸 環境構築もろくにできず、エラーも解決できずにサンプルプログラムの三角形すら描画できずに終わるだろうと思っていましたが描画できて感動です。 内容の理解は今後の目標ということで。

          Vulkanお試し

          MGLでゲーム開発入門3

          「MGL」とはC++向けのゲーム開発用フレームワークです。 MGLの開発者はAcerola Software(Acerola)さんです。 今回は、ちょっとした思い付きを形にしてみました。 四角形(赤色)=(四角形(赤色)+四角形(青色))/2; 私にはこれが精一杯でした。 検索するとアルゴリズムがたくさん解説されていますね。

          MGLでゲーム開発入門3

          MGLでゲーム開発入門2

          「MGL」とはC++向けのゲーム開発用フレームワークです。 MGLの開発者はAcerola Software(Acerola)さんです。 前回はキー入力で画像を動かすことができました。 せっかくなので、見た目をもう少しゲームらしくしたいと思います。 弾は1発ずつしか発射できません。 あたり判定もありません。 世に出ているゲームがいかにすごいのか、実感できますね。

          MGLでゲーム開発入門2

          MGLでゲーム開発入門1

          「MGL」とはC++向けのゲーム開発用フレームワークです。 MGLの開発者はAcerola Software(Acerola)さんです。 なんと、MGLはAcerolaさんのホームページで無償公開されています。 また、ドキュメントで導入方法は丁寧に解説されています。 まずは画像を表示させます。 次にキーボードからキー入力を取得します。 ユーザー入力で画像を移動させることができました。

          MGLでゲーム開発入門1

          メモ

          「Ratoyu Rayu」もしくは、 「らとゆ らゆ」。