サイダーのように言葉が湧き上が『らない』
■はじめに
2022年が間もなく終わる。
これ読んでいただいてるレアな方は「いや2023年だし」と思ってらっしゃるでしょうが、書いてる時点では紅白でAimerが残響散歌うたってるから紛れもなく2022年。
いきなり話がそれた。
話を戻すと、2023年なにか始めようと思ったとき、尊敬する方々がやってらっしゃる、「note」をやってみようと思ったわけだ。
なぜか。
歳を重ねるごとに確実に老いを感じているからだ。
特に一番感じるのが、言葉が出てこない。
打ち合わせでもうー、あー、