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サイダーのように言葉が湧き上が『らない』

■はじめに

2022年が間もなく終わる。
これ読んでいただいてるレアな方は「いや2023年だし」と思ってらっしゃるでしょうが、書いてる時点では紅白でAimerが残響散歌うたってるから紛れもなく2022年。
いきなり話がそれた。
話を戻すと、2023年なにか始めようと思ったとき、尊敬する方々がやってらっしゃる、「note」をやってみようと思ったわけだ。
なぜか。
歳を重ねるごとに確実に老いを感じているからだ。
特に一番感じるのが、言葉が出てこない。
打ち合わせでもうー、あー、えーって唸ってしまうし、パワポで資料をまとめようとしても、言葉が浮かばず詰まってしまう。
いつからなんだろう。昔からポンコツだった気もするけど、男は往々にして、過去を美化し今の自分を責める傾向がある…ものだ。人差し指でポカリ開けられなくなるほどに。

■経歴と今後

私はマーケティング全般、特にシステムに絡んだツールの導入支援や運用などを行っている。元々SE出身であり、システム畑の人間だったりする。
マーケティングのお仕事はたぶんに
事象を言語化→(一目でわかるように)図式化→全体へ共有
といったプロセスが重要だと常々思ってる。

どれだけ難しくてしんどくても、言語化は絶対に必要な工程だ。

言葉がでないなんて言ってる場合じゃない。湧きださないといけない。
今のままでは気が抜けて、美味しくないサイダーみたいなもんだ。
ソーダストリームのごとく、もっぺん炭酸ぶっこまないと。
そんなわけで「コトバ」という炭酸を自分にぶっこみ、すらすら俳句を詠むように「ゲンゴカ」できるようにために、noteを使っていこう。

お仕事よりの考えまとめや、オタクネタを垂れ流していきます。

■「サイダーのように言葉が湧き上がる」

ところで、サイダーの様に言葉が湧き上がるは、NETFLIXで配信中かな?他サブスクでもやってるかどうかは存じ上げない!


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