寿命をまっとうするまでの残りの時間で出来る事。(未完成の記事)

「自分の寿命は、あとどれ位だろ?」

と、考えた事はありますか?


自分の残りの寿命。数年後。身体が動かなくなる可能性。
誰にでもあります。

もし、それを突きつけられた時。

「数年後に○○を発症する。」

と、言われた時。それを知った時。

貴方はどう考えますか?


私はこう考えました。

「どうせタイムリミットがあるのなら、
                                        好きな事をして楽しもう」

「誰かを傷つけたり攻撃したりするのではなく、自分を人として高みに高みに持って行こう。そして今持っている知識を誰かに渡そう。」

SNSだろうが画面の向こうには同じ人が居て存在している。

海外は私には少し遠いですが、

国内ならすぐ行ける距離だと私は考えました。

なら、何をするか。

自分は、未熟なので全員は守れないし
全員の事は考えられません。

それなら、自分と話の合う人と楽しく過ごしたい。

全員笑顔でいて欲しいと思うけれど、
それでも優先順位はあるから。

私はその優先順位に従い。

残りを楽しもう。

亡き父に教わった通り、陰口や悪口を言わず

自分の好きな人と共感覚をもち、

一緒に笑ったり泣いたり。

一緒に成長しそして一緒に過ごしたい。



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らぴらぴ
「中学3年生以上の子供をもつ親へ」の、 有料記事を書くための活動準備金と致します。 一定の金額がたまり次第、 有料記事にはなりますが、続きを書きます。