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東京タワーにあるテーマパークRED° TOKYO TOWERであの話題のHADO SHOOT!をやってみた

こんにちは中の人Aです。

先日社内交流会で東京タワー内にあるアミューズメントパークRED° TOKYO TOWERに行ってきました。

様々なデジタルアトラクションを体験してきましたがこの記事ではテレビなどでも度々話題になっているHADO SHOOT!(ハドーハドーシュート)というアトラクションについて紹介していきたいと思います!


RED° TOKYO TOWER(レッド東京タワー)

東京タワー直下にある「フットタウン」内の1階/3階/4階/5階、
およそ5600㎡におよぶ空間が新体験テーマパークになっていて、それが今回私達が行ったRED° TOKYO TOWERです。

多彩なフィジカルeスポーツが楽しめるテーマパークです。

4階 ATTRACTION ZONE

そしてこの記事で紹介するのは4階のアトラクションゾーンにあるよくTVなどにも取り上げられるほど話題のHADO SHOOT(ハドーシュート)です!

HADO SHOOT(ハドーシュート)

誰もがこ子供の頃に憧れた魔法の世界をARで体験できるARスポーツ。
実際に体を動かしてフィールドを動き回り戦うアトラクション。
ヘッドマウントディスプレイやアームセンサーを装着し、エナジーボールとシールドを駆使して、対戦相手のライフを削りながら勝利を目指します。

遊び方(ルール)

最大3対3で戦えます。
エナジーボールで相手の4枚のターゲットを破壊すると1ポイント。制限時間80秒以内により多くのポイントを稼いだチームの勝利となります。

装備

このゲームでは片腕(聞き手)に専用端末(アームセンサー)を着け、頭には専用ARゴーグルを装着して戦います。

オフェンス(攻撃方法)

オフェンスはアームセンサーを装着している方の腕をターゲットめがけて突き出すと、AR空間内でパワーボールが放たれ攻撃できるようになってます。

ディフェンス(守備方法)

ディフェンスはアームセンサーを装着している方の腕を真下に下げると緑色のゲージが溜まりチャージが完了するとシールドを出して相手の攻撃から実を守ることが出来ます。
シールドの出し方は、チャージが完了した後に腕を振り上げるとシールドが発動します。

実際にやってみた

という感じで、実際にやっていきたいと思いますが、今回は10名での参加なので5名ずつの2チームに分かれ、各チームから2名ずつ選出し2対2×3ゲーム行い戦ってみました!

端末の装着

それぞれのコートに入る前にまずスタッフさんに専用端末(アームセンサー)を装着してもらいます。
端末で自分でなにか操作することは必要なくて装着するだけでOK。

ARゴーグル装着(着け心地)

その後それぞれのコートに入り、配られた専用ARゴーグルを装着します。
このARゴーグルが結構重くて顔に締め付けられる感じがすごかった。笑
終わった後は顔に跡が残るくらいなので女性はメイク崩れしてもいい覚悟で行ったほうが良さそうです。

これで準備は完了!

チュートリアル

いきなり本番はきついのでまずチュートリアルで練習していきます。
ARゴーグル内での映像はこんな感じで見えていて、観客側ではモニターを通して見ることが出来ました!

シールドもしっかりと出てますね。二次元に入り込んだ感じで不思議な感覚でした。

いざ、本番

練習もしたところで、いざ本番です。
制限時間は80秒。相手に表示されている4枚のターゲットを全て破壊すると1ポイント加算されます。モニター上部には点数が表示されて赤チームと青チームの点数をリアルタイムで見ることが出来ます。

ちなみにARゴーグル内の映像はモニターよりも霞んで見えにくく、思うように攻撃がなかなかできませんでした。

現実世界はかなりシュール

モニターを見て「おー!ゲームの世界観だ!すごい!」と感動した後に現実世界を見てみるとめちゃくちゃシュールでじわじわきて、それはそれで面白かったです。笑

現実

現実世界はこんな感じでゴーグルしてる人がなんか謎の動きしてるなって感じで面白いのですが・・

2次元の世界

モニター内だとこんなに華やかな2次元の世界が広がっています。

実際の対戦動画

画像だけでは想像しにくいと思うので、併せて動画も是非ご覧ください!

映像を見ていただくとより伝わりやすいと思うのですが、本当に2次元に入り込んだみたいで不思議な感覚でした

RED° TOKYO TOWERに来たらまっさきにやろう

他にも様々なアトラクションを体験したのでそれはまた別記事で書きますが、いろんなアトラクションの中でも個人的にはこれが1番おすすめかもです。

是非RED° TOKYO TOWERに行った際にはやってみてください!


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