ランニングと朝食『#朝のリレー』を開催! 〜はじまりの時間をシェアしよう。2021年7月24日(土)-12月24日(金)〜
こんにちは!
「ランニングと朝食」というコミュニティ運営メンバーのMikiです。
今回は活動5周年を記念した、イベントのご案内です。
まずは、活動紹介から。
『ランニングと朝食』とは
「ランニング🏃♀️」または「朝食🍙」というキーワードが目に留まり、このnoteをご覧頂いた方も多いと思います。
まずはじめにお伝えすると、「ランニングと朝食」は、
速く走るためのトレーニング でもなければ、
大会出場に向けて切磋琢磨するような場所でもありません🙅♀️
こんな方にぴったり、
朝食を食べるために仲間とランニングを行うのが「ランニングと朝食」。
これが本当に気持ちのいい活動なんです😌
走りはじめるハードルもググっと下がりませんか?👀
↓走って朝食を食べた後の、のんびりタイム
全国約800名のコミュニティへ。チーム拡大中!
↓集合時の様子。NEWメンバーが参加した際の自己紹介タイム
2016年5月に東京・清澄白河エリアで友人2-3人でスタートしたこの活動。
現在では、毎週土曜日7:30に清澄白河A1出口からスタートする「東京チーム」をはじめ、東京タワーからスタートする「芝公園チーム」、東横線沿線の「東横線チーム」...東京を超えて、「鎌倉チーム」「京都チーム」「広島チーム」。海をも超えて「シアトルチーム」...と、相次いでチームが立ち上がり、約800名の仲間と、Facebookグループ内を中心に朝の時間を共有しています。
『ランニングと朝食』のはじめかた
はじめ方はとっても簡単!
①行きたい朝食会場を決める
流行りのパンケーキに、昔ながらの喫茶店モーニング。
体に染み渡るお味噌汁に癒される日もあれば、賑わう市場で頬張る海鮮丼..この活動を始めると、お店の開店時間に注目する習慣が身につくはず😋
そして、朝食会場が決まっているということは、ゴールが決まっているということ!つまり、寝坊しても途中で疲れて電車やタクシーに乗っても、みんなと朝食が楽しめる。
だから大丈夫、朝に自信が無い方も安心してください。
②仲間と朝食会場まで話しながら走る
はじめて参加される方によく聞かれるのが
というご質問。
いつもお答えしているのは“息を切らさず話せるスピード”です!
「どんな一週間だった?」「この週末は何をするの?」
そんな話を仲間としながら、足を動かしていると気づけば遠くまでいけます。この何でもない会話をしながら過ごす朝の時間が私は大好きです。
③朝食をいただく
これはご想像の通り、美味しくて楽しいご褒美の時間です。
「二度寝するか悩んだけど、走ってよかった〜!」
そんな声もちらほら聞こえる、AM8:30。
気持ちいのいい朝、気持ちのいい週末のはじまりが詰まっています。
ごちそうさまの後は、電車や徒歩、おかわりランと各々自由解散です!
5周年イベント
はじまりの時間をシェアする「#朝のリレー」はじめます!
ようやく本題です。
『ランニングと朝食』は今年で5年目を迎えます!
こうして活動を続けてこれたのは、
「1日が気持ちよくスタートできた!」
という参加してくれたメンバーの声、汗の光る晴れた表情でした。
この気持ちのいい、
”はじまりの時間”を共有したいと考えたのが「#朝のリレー」です。
約800名もの規模になると、仲間が増えた反面、残念ながら全員に会って一緒に走ることが難しくなりました。
そこで、SNSを活用して、全国各地のランニングコースや、みんなの大好きな朝食風景等を共有し、ハッシュタグで紡ぐリレーイベントを開始します!
「#朝のリレー」開催概要
リアルに集まることが難しい今だからこそ、オンラインで繋がる新しいランニングの形を一緒に楽しみませんか?全国からのご参加お待ちしています!
あなたの活動履歴が全国朝食MAPに追加されます
参加してくれた皆さんの投稿は、運営事務局が確認し『ランニングと朝食』の活動成果の1つでもある、朝食MAPに追加します!
追加が完了次第、投稿にコメントさせていただきます。
▼東京都内を中心に“ 足で稼いだ”朝食MAP、その数300以上
ぜひおすすめの朝食情報を教えてください♪
ここまでお読みいただき、ありがとうございます🙌
「朝食のために走るのも悪くなさそうだ」「これなら楽しめそう」
と、少しでも『ランニングと朝食』アリかも!
と思っていただけたら嬉しいです。
7月24日(土)の『#朝のリレー』開会式までもう間もなく!
リレーのバトンがどんな風に紡がれるのか楽しみにしています。
活動中のチーム一覧(随時更新)
2021.07時点
東京
東京(清澄白河)チーム、芝公園チーム、東横線チーム、世田谷線チーム、小田急線チーム、東村山チーム、多摩川チーム
その他
鎌倉チーム、京都チーム、広島チーム、富士山チーム、Clubhouseチーム、シアトルチーム
最後に
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?