らもとは何者や？/遅まきながら自己紹介します。

鬼滅の刃　イラスト

自己紹介をする。

これは、僕にとってはトラウマだ。

小、中、高と、クラス替えや、入学式、或いは、社会人となってからは、新しく仕事に就いたときやら、初めて会った人に対して、自分のことを紹介するという行為は、正に、自分の裸を見られる以上に恥ずかしい。

それは何故なのか？

いらんことを考えてまうからね。

例えば、自分で思ってる姿や性格と、他人から評価されてる自分との姿が乖離してるんではないかと勝手に思ってしまうからやね。

それに加えて、幼い頃、僕は、人前に出るのが怖かった。小学校の低学年では、人前で発表するときに、自分でも知覚できるほど、赤面症となり、耳まで真っ赤になっており、話す声はオドオドとして、蚊の鳴くような声だったのを、昨日のように覚えている。

さらに、それを加速させるくらい、僕は人見知りだ。これは、今の僕を知っている人からすると、ええ、ホンマなん？嘘やろと突っ込まれるだろう。

ただ、これにはカラクリがある。それは、長年、人見知りで苦労してたからこそ編み出した技だ(そこまで大袈裟なもんではないが^^;)

詳しく知りたい方は、別の機会にエッセイ、コラムとして書くので…

本題に入ろう。

自己紹介

年齢　53歳　1971年2月生まれ
出身　兵庫県
住んでる地域　福岡県
趣味(興味のあること) アニメ、ドラマ、映画、漫画、イラストを描く、文章を書く、読書、宗教全般、呪い、言霊、心霊、宇宙人、行動心理学、犯罪心理学、精神疾患＊1…etc
名前の由来　僕と同年代の方なら分かるかな？敬愛してる中島らもさんから拝借しました。最近まで、らもさんが以前使ってたらもんにしてたけど、やはり、語感から、らもとして、再出発しました。
noteを始めたキッカケ　50歳を過ぎてから、体力も衰え、しかも、今月に入ってから、椎間板ヘルニア、ばね指、虫歯、糖尿病予備軍、尿酸値が高いことが判明した。しかも、仕事は建設業で、足場、鳶をしてる。しかしながら、1ヶ月は現場に出られない。なので、会社で、裏方としての仕事で、資材の積み卸しや積み込みなどをしている。忍びよる病魔と闘いながら、このまま、何も成さないというのはイヤだという想いが強くなり、学生時代に好きやったイラストや文章を書くことによって、収入を得たいと考えたから。

今後、僕がどのようになっていくのかを、温かい目で見守ってください。

本文＊1 
3年前まで、双極性障害(躁鬱病)を罹患　障害者手帳2級だった。現在、寛解に近い状態
詳しいことは、後々、エッセイとして残していくんで。

では、ごきげんよう！