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ゆぽ
2023年4月28日 02:40
2ヶ月ぶりに、元彼に会いに行った。夜中に帰ってきたわたしに布団の中から「おかえり、たくさん飲んできたんだね」と言い、着替えたわたしを布団の中へ招いた。元カレとの話のまとめはこちらから彼の家は立地がいいっていうのもあり、友達と飲みに行く時のホテル代わりに使わせてもらってる。何時に帰っても文句ひとつ言わなくて楽だ。まだ少し寝ぼけてる彼のいる布団へ潜り込んだ。「久しぶりだね、おか
2023年3月7日 00:32
最近、毎月のように史上最強に大好きだったあの元カレと会うようになっている。最近彼のことしか記事にあげてないね〜。そんな元カレとは、ブロックされていたインスタもフォローし合う程度には距離を縮めている。まあ結局どんな綺麗事を言ったところで付き合ってないのに体を許し合ってしまうセフレであることにはなんの変わりもない。そんな彼と、こないだ初めて外へご飯へ行った。わたしの行きたいお店
2023年2月4日 23:23
結局、たびたび彼に頼り、彼に会いに行ってしまう。今までも何度も記事を書いているあの元カレとの関係を、切られずにいる。会ってご飯に行く関係だったにも関わらず、結局また体の関係をもってしまったのだった。よくある元カレとのセフレ関係ってやつだ。そして結局また彼に振り回されているわたしがいるのだ。ほんっとに学習しないよね、嫌になっちゃう。「好き」なのかなとも思ったんだけど、それともまたちょ
2023年1月5日 01:20
これまでの記事でもよく登場する今までの中で1番大好きだった元彼から、1年にたった1度だけ、彼から連絡をくれる日がある。それはわたしの誕生日か、お正月だ。夏が終わる頃に誕生日が来るわたしに「おめでとう」と、一言連絡をくれる。それ以外は何があろうと彼から連絡を入れてくることはない。誕生日にLINEをしてくれる元カレなので、わたしも正月早々誕生日がくる彼には「おめでとう」と、LINEを
2022年11月14日 02:59
突然なんだけどさ、新しい良い香りの柔軟剤に出会いたいと思い、柔軟剤を変えに変えたときの話をさせてね。ある日突然ふと、服の匂いを変えたいなと思い、Google先生にいい香りのする柔軟剤を調べてもらった。とりあえず2つ買って使ってみて、微妙だったらまた2つ買って良いものを見つけよう、わたしはそう意気込んでいた。一緒に住んでいる彼にも話すと、とても楽しそうだとノリノリだった。買っ
2022年10月22日 00:48
この言葉、わたしはあんまり好きじゃなかった。好きじゃないけど言えなかった、だから今言わせてね。「俺の友達がさ、ゆぽのことブスだっていうんだよ〜」他愛のない会話の中で、彼がそう言った。わたしはそんなことどうでも良かったし、彼の友達がどう思っているのか、容姿のことなんて聞きたくもなかった。たしかにわたしはモデルのように可愛くはないし、10段階で評価するなら多分4-5くらいの、
2022年10月19日 01:33
大好きだった元彼がわたしに言った。それを言われたのはお正月だった。この年の年末年始は同棲中の彼氏と離れ、お互い実家へ帰省することとなった。もう社会人なわたしだけれど、お正月の日は「あけおめ」と、3分、、、いや、1分だけでもいい、電話をして声が聞きたかった。それを彼に伝えると、「ごめん、電話は無理だわ」と、しっかり断られた。家族で過ごしている時間を邪魔したくはないけれど、わたしだって実
2022年10月4日 00:54
そう彼はわたしに言った。彼というのは、わたしの救世主だった彼。何度も登場させてごめんなさいね、わたしの周りには何人も男の人がいない世界なのよね。そして何度もこちらを載せときます。まあ簡単に言うとわたしを死に際から救ってくれた、最愛の人ですね。 まあそんなことはさておき、1番好きだった元彼に会ってきた話をさせてね。彼とは最近また会うようになり、ご飯に行くようになった。今会
2022年8月23日 00:05
ある日、大好きだった人にInstagramをブロックされていることに気が付いた。何度もしつこいくらい、わたしの中で切っても切り離せない人ではある彼なんですけど、この投稿を見てない人は下の投稿も見てもらえたら嬉しいです。多分わたしにとっての彼は救世主だから、わたしにとってはほんとうに特別な人だった。まあ、彼にとってのわたしはただの元カノのひとりにすぎないだろうけど。彼とは連絡
2022年8月16日 21:10
病みつきになるような、手放せなくなるような、そんな幸せをくれる人に、わたしは一度だけ出逢ったことがある。わたしは大学生の頃に一度、死ぬほど病んだことがある。本当に死のうと思ったのは、あの時期が最初で最後だと思う。まあ、なぜそうなったか、時間がある方はこれを読んでもらえたらいいな。簡単に言うと、大切な人に死にたいと言われ、それが自分のせいであったのもあり、その人の死に