免疫は自分で作る。ワクチン以上に大切なことは。
今日は、久しぶりに健康づくり、予防接種のお話を。
ワーママ保健師らしい投稿です。
今また、「麻疹が日本にきたぁーーーー!」ということでニュースになっていたりしますね。
私がニュースで見た麻疹罹患者は、30代女性でワクチンを接種しているという女性でした。
コロナの次は、アデノウイルス、インフル、サル痘とか、まだ何かあったような…。
そんなこんなで、感染症と言われるものが、次から次へニュースになって注意してくださいと言われ続けています。
以前、予防接種についての私の見解ということで、記事も書きましたので、気になるかたはこちらも参考に。
本当に人間というヒトが、この地球で生きていくうえで、自然に逆らうと痛いしっぺ返しがくるとしか思えない状況になっているのでは?
と思っています。
命を終うにはどんな病気だったらいいのか?
コロナの予防のため、徹底的に除菌をした結果、それがゆるんだところで、インフルが爆発。
そりゃ、そうなりますよね。
除菌しまくって、常在菌まで殺しちゃって、身体もリセットされちゃってますから。
体も、よわよわになっています。
高齢者の肺炎球菌ワクチンとかもそうですが、あれを一回接種したからと言って、肺炎にかからないというわけではないのです。
過大広告ではないのか…と思ってしまう私です。
一体、あなたは、何のために予防接種をするのでしょうか。
一体、どんな病気であれば、自分の命を終えてもいいと思っていますか?
肺炎より、がんのがいいとか?
絶対に、老衰で死にたいから、予防できる病気は全部予防するのか?
私は、平均的には、がんより肺炎のが長く病まないので、その方がいいと思ったりしますが…。
自然に逆らう医療の結果
自然に逆らう医療をし続けると、命が終わるときの体も結構きついです。
家族を含め、人が亡くなるときを何度かみていますが、無理に医療で生かされた状態で、亡くなると、まずむくみがひどいなという印象です。
在宅医療を見ていると、露骨にわかるのですが、自然に人が亡くなっていくときは、きちんと自分で準備をします。
食が細くなり、最後は水分も控えてくるという。
そんな感じで、自然な流れに従った方が、人は生まれるときも死ぬときもラクなはずなんです。
あっ、私の体感、出産も看取りもして、そう感じているだけですが…。
だから、ワクチンでウイルスを入れるという不自然な状態を人間が作り出したことによって、自然界の状況が変わってしまったため、ウイルスも型が変わったりとかして、バランスをとろうとしてくるわけです。
あまり、予防接種に否定的なことを言いすぎると、不快に思われるかたもいらっしゃるので、ここからは有料にします。すみません。
予防接種を全否定しているわけではないので、わが娘もワクチンの種類と時期を選んで接種しているものもあります。
いつまで接種し続けるのか?
先ほどの麻疹にかかってしまった女性の話に戻るのですが、
この方は、予防接種うっているんです。
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