本当はなりたかったお母さん。10万回の笑顔が見たい
どうも🥰
「ご飯はサクッとクリアして自由に遊ぼう!
みんながご飯を食べられる世の中を作りたい!」
コンフォートライフクリエイター/自由な愛されお母さんの
らくちゃんこと岡本楽子です🩷
私は気づいてしまった😳
何者かになりたい、ならないと、
私には何があるんだろー?とずっと思っていたけど、
私は、
『お母さん』
になりたかったのだ🥺
そして、
1番の願いが『お母さんになりたい』だったなら、
もう叶ってんじゃんってことに気づいてしまった😳🩷
え?って思うかもしれないけれど、
この葛藤、
多くの働くお母さんが実は抱えているのでは?と思うので書いてみる。
振り返れば、
彼氏がいなくても、
結婚の予定がなくても、
身体作りだけは『いつか』に備えて20歳くらいからずっとしていた。
(おかげさまで妊娠したいと思ってすぐ妊娠できた)
育った環境も
今まで抱いていた自己肯定感の低さも、
理想を抱くためだったとしたら
そういうことかと納得する
特大級の気づきがやってきた🥺🩷
そうか。
私、お母さんになりたかったんだ。
子育てする中で、
いつもニコニコ優しいお母さんでいたかったのに、
そうなれなかった自分。
その理想と現実のズレに悩み、
育児書や自己啓発書を読み漁ったり、
働き方やマインド、
いろんなことを学び行動してきたけれど、
それに気づき今すごく満たされている🥹🩷
外に外に色々求めていたけれど、
目の前の自分を、家族を、
大切にすればよかったのだという気づき。
なりたいものにはもうなれていたという気づき。
あまりにも当たり前の日常になりすぎて、
日々の忙しさに追われ
子どもがいるという生活の奇跡や喜びを感じ取れていなかった自分。
「やらないと」に追われ、
むしろこの状況を疎んだり、
失ったものばかり気にしていた自分。
でも、
よくよく振り返ってみたら
「お母さん」という存在。
それが私が1番なりたかったもので、
譲れなかったものだった。
何かモヤっとする違和感を感じたり、
進めるはずの道を進めない時、
行動を変えようとする時は、
この「なりたいお母さん軸」からブレたときだった。
(言葉にできていなくても認識していなくても
心はしっかり本音を感じていたよう😢🩷)
お母さんになりたいなんていうと、
自分のことは後回し、
家族に尽くして、
仕事も家事も完璧で、
怒ることなくいつだって笑顔の
スーパーウーマン的お母さんを想像する人もいるかもだけど、
(⇧かつての私ね😂)
私のなりたいお母さんはそういうお母さんじゃない。
というか、
スーパーウーマン的お母さんになろうとして失敗し、
もがき苦しんだのだ😂
産後は保育園戦争を勝ち抜くため
育休前倒しで早期復帰してみたり、
子どもが病気の時も
病児保育を利用して、
正社員の椅子を死守しなければ終わりだ!
くらいの勢いで頑張った。
でもうまく家庭と仕事と自分の健全な精神を両立できなくて悩み、
そんな時『時間とお金の自由』という概念に出会った。
学び行動する中で、
外に外に色々求めていたけれど、
やっとやっと、
既に持っているものもたくさんあるし、
なりたいようになっていた🥹✨と気づいた。
あまりにも当たり前にありすぎて気づけなかった。
(人からちょこちょこ〇〇がすごいって言われていたのに気づいてなかった😂)
もがいてもがいて行動していたけれど、
今感じるのは、
すごくすごくざっくりした方向を目指していたり、
人の理想に影響されすぎていたということ。
「解像度が低かった」と感じる。
(でもこれも行動したからこそ見えたものだと思う🥹🩷)
私のメンターの小田桐あさぎさんは、
母親にとって大事な仕事は
「お金を稼ぐことなんじゃないかとすら思う」と言っていたけれど、
私は『お金を稼ぐ』ことや『お金に対する意識』になぜか重たいものがあり、
一直線にそこを目指して走ることができなかった。
(このお金の真実対談シリーズ聞いてかなりお金のブロックが取れた⭐️
私レポ書いてるので読んでみてね🩷)
対談相手のヒロコ先生はこの時、
「精神的な自由と経済的な自由があれば、
母親でありながら自分を生きることができる✨」
と言っていた。
あの時もキャッチしたつもりだったけれど、
今になってさらに奥深くでこの言葉をキャッチし
ようやっと自分に落とすことができた。
そこからさらに、
自分の言語で自分がどうなりたいのか語るとしたら、
私は「母親でありがながらも自分を生き『笑顔』をたくさん見たい」🩷
自分1人の時間も
子どもや家族と過ごす時間も楽しみたい✨
美しい自然を全身で感じたり、
家族で季節の行事を楽しんだり、
美味しいものを食べたり、
いろんな土地を旅行したい🩷
(お金も休みもいるね!!)
なんせ楽しいことをたくさんしたいし、
笑顔がたくさん見たいのだ🥰
そう思って久しぶりに育児書に手を伸ばしたらこんな言葉を見つけた。
またこんな文言もあった。
なんてしんみり響くんだろう。
でもこんな文章を読むと、
「本気で面白くないと笑わないって難しくない💦?」
「吉本のオーディションより厳しいんじゃないか?」
と思ってしまうけれど、そんなことは絶対にない😂!!
子どもはほんの些細なことで笑ってくれる。
(💩←1番好きなやつね😂)
子どものツボ超浅い🤣✨
⇧我が家の元気っ子たちはこれだけで30回以上笑ってる😂
間違っても上品な教育をしている家庭では再生しないでだし、
子どもがハマっても楽ちゃんのせいにしないでね🤣
なのに!なのに!!💦
私は最初、
全部完璧な「スーパーウーマンお母さん」を目指し、
あんな風になりたくないと思っていた
目が吊り上がった👹キー!!とした
お母さんになってしまった時期があった。
日々をこなすのに精一杯で、
目と目を合わせて話す時間を取ろうとする余裕が持てず
イライラしてストレスが溜まり
子どもの目を見れない時期があった。
『作り笑いのない子供時代に10万回笑わせる』
これって一体どれくらいの価値があることだろう🥺🩷
少なくても今の私には、
ものすごく価値のあること✨
に感じる。
マインドを学び
少しずつ変わり自由になった私は、
1泊3日でドバイに行ったり、
平日も国内を飛び回ったり、
かつての私なら
「お母さんになったらできない」と思っていたことを、
夫に応援されながら家族円満に叶えてきた。
気づいたら
母親でありながらも自分を生きられ、
『自由で愛されるお母さん🩷』になっていた😳
我慢ばかりで窮屈で、
これからも変われる、なんて本気では思えてなくて。
自分の可能性なんて信じられていなかった私が、
「お母さんになっても自分を生きる」をこの3年でたくさん経験できた。
今はお母さんという見せかけの?役割に飲み込まれるのではなくて、
「お母さん」という役割と「自分」は両立できる⭐️と感じる🥹
『お母さん』という日常に溶け込みすぎて
蔑ろにされがちな役割(仕事)に
もっともっと誇りを持ちたい。
「お母さんになっても自分1人で動く」もできることが分かったら、
今度は「家族で動きたい」と思うようになった。
子ども&家族を大切にもっともっと幸せになりたい。
ヒロコ先生は対談の中で、
「私は子どもに挑戦する楽しさを知ってほしいの✨
1番大事なのは、
子どもが困ったときに相談できる自分でいること、
相談したいと思える母親でいることだと思うから❤️」
と言っていたけれど、本当にそうだと思う。
母親にとって大事な仕事は、
家事をすることでも全てを完璧にこなすことでもないと思う。
子どもが笑っていられる環境を作り
子どもが頼れる存在になることだと私は思う。
子どもは向き合いさえすれば単純なことで笑ってくれる。
本の中にもあったけれど、
子供を笑顔にするにはすごくいい方法がある✨
それは自分自身(お母さん)が笑顔であること。
「自分をまず大切にする」
この視点が日々を頑張るお母さんには罪悪感があるかもしれない。
だけど、
お母さんが笑っていたら子どもは笑顔になる🩷
お母さんが心から笑うには、
自己犠牲では絶対に限界がくる。
お母さん自身も自分を生きることが大切🥹✨
後から子育てをもう少し楽しめば良かったと後悔しないように、
(もうすでに後悔していることもありますが😂特に上の子💦)
日々笑いあって過ごしたい🥰
いつだって今日が1番若いのだし、
いつからだってなりたいようになることができる。
1日30回の笑顔10年間で10万回✨
10万回の笑顔を見るぞって気持ちで日々過ごします😆!!
人が心から笑っている顔って本当に大好き🩷
笑顔にする手段はたくさんあるし、
ご飯もその一助になると思っています🥰
無いもの探しではなく
あるもの満たしの視点があれば
いつだって幸せな自分になれる🥰
そんな風に思う今日この頃。
以上、楽ちゃん(らくちゃん)こと岡本楽子でした🥰
最後まで読んでくれてありがとうございます🩷
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