江戸川乱歩の雑誌購入
今日は病院の日で主治医と話したら少し気分がスッキリして、帰りに本屋寄って買っちゃいました。今月は節約しようと決めてたのに😂
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なんかピストル持ってますね。
やはり銃にも詳しかったのかな。自分も勉強しようと思うけど銃って難しい😅…
江戸川乱歩の実際の土蔵の一部。怪人二十面相シリーズめちゃくちゃ大好きでした。
ストーリーもだけど挿し絵もすごい好きでした。
「D坂の殺人事件」のイメージ図↑やっぱり着物はしましま(の自分の想像図)で合ってたかもとうれしくなりました。
明智先生が令和の小林君にD坂の話をするところ。カラー4コマなので、本当の着物は黒か紺のしま模様だと思ったのですが、青にしました。
左側に皇居、東京駅、
下の太い緑線は隅田川
(地図の北は右側)
雑誌には当時の地図ページまである。うれしい。
というか今見たら東京のど真ん中くらいのところに数々の事件が起こる富豪とか呪われた一族とかマッドサイエンティストの住むお屋敷や洋館があったのかと思うとワクワク。
普通に家々に囲まれた屋敷もあるけれど、「日が沈むと灯り１つ無いうっそうとした森とか家ひとつ無く誰も通らぬ寂しげな場所」というようなことが書かれたところも多い。
「浅草十二階その1」
明智青年と友人おはちゃんは震災前に浅草十二階を訪れました(これは自分の創作)。
「浅草十二階その2」
頂上まで登った2人。
「浅草十二階その3」
浅草十二階を後にしそば屋へ向かう2人。
「心理試験」の印象から描いたお話。
「屋根裏の散歩者」な感じのお話。でも家の構造がめちゃくちゃ変ですみません…
明智青年が下宿していたケヤキ荘の屋根裏。
そして少年探偵団
雑誌の地図には明智小五郎の家(探偵事務所)場所も複数記載。そうだったのか。
文代さん(明智夫人)に反対されますが、少年探偵団のみんながうちにいたら楽しいだろうなーと夢想する明智先生。
そのほか、「三丁目の夕日」っぽい？お話。
おまけ
「月の沙漠」のお話わりとnoteで好評でした。
早くマンガ再開したい…
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