【サイトマップ】生きやすさを追求する司書のnote目録
こんにちは、立竹落花と申します。
たくさんの素敵なnoterの方々や数えきれないほどの記事が、このnoteというサイトにある中で、僕の記事を開いてくださってありがとうございます!
普段は都内の図書館で働いている司書です。
2024年4月に責任者を務めることになり、大変ながら周りの皆さんに支えられて、日々本と接しながら過ごしております。
noteは、2024年6月11日から始めました。
基本的には日々思いついたことを書き連ねておりますので、一貫したテーマはありません。雑記ブログという感じでしょうか。
ただ、毎日書き続けている中で、一つの軸を作ることができました。
それは、「生きやすくなるヒントを見つける」ということ。
今までの人生、どこか生きづらさを抱えながら生きてきました。
HSPやアダルトチルドレンの傾向がどうやら僕にはあるようです。
メンタルが安定せず、自暴自棄になる日もありました。
適応障害になってしまったこともありました。
今でも社会にいること、他人と関わることに、恐怖と違和感を覚えながらなんとか生きています。
なぜ、「見つける」なのか。
それは僕も生きやすくなる方法を明確に知らないからです。
ですが、noteを書くうちに、「こうすれば気持ちが楽になるのではないか」という気づきを得ることが多くなったのです。
人生は一度きり。
せっかくなら、なるべく笑って生きていたいですよね。
なのでnoteを通じて、読んで下さる皆様と一緒に、笑って人生を過ごす方法を見つけていきたい。
それが、僕のnoteの一つの軸になっています。
とはいえ、noteは自由な場所!
そして、書くときこそ一番自由になれる時間!
一つの軸を大切にしつつ、その日その日の気分に寄り添いながら、自由にnoteを書いています。
皆様の役に少しでも立ちますように。
10ジャンルで見る立竹落花のnote目録
雑記ブログなのでジャンル分けもなかなか難しいのですが、なんとか10個のジャンルに分けてみました。
①自己肯定感を高めるヒント
生きやすさと自己肯定感というのはとても密接だと思っています。
自己否定したくなる行いや、当たり前だと思っている行動——
それらもきっと自分のためになっている。
以下の記事からそんな気付きを得てくれたら、この上ない幸せです。
②他人から影響されないために
HSPやアダルトチルドレンは、他人から影響されがち。
他人の顔色やその場の雰囲気に辛くなったことってありませんか。
SNSの付き合い方も然りです。
他人やその言葉と上手に付き合っていきたいものですね。
③読書への愛を綴る
書くことと同じくらい、僕は読むことも大好きです!
小説もよし、漫画もよし、実用書もよし。
読書っていいもんですね。
④読書記録・感想文
ときどき読書から得た気づきを記事にしております。
紹介した作品はどれも素敵なものばかりです。
⑤書けないときのヒント
どうしても書けない! スランプだ!
というときって誰にでもあると思います。
僕も何度もありまして……あえてその苦しみを記事にしました。ただ愚痴を書いているという説もありますが。
書けないときのヒントになるかもしれません。
⑥個人の経験
・適応障害
冒頭でも書きました通り、僕は適応障害になった経験があります。
そんなどん底と救われた経験を記事にしました。
・ダイエット経験
定期的に健康のためにダイエットをしています。
かつてのダイエット経験と、現在の習慣を記事にしてみました。
・難病と健康
僕はIgA腎症という難病を患っております。
noteを通じてその病気の存在や健康の大切さも記事にしました。
特に#47は、IgA腎症についてご存じなければ是非読んでいただきたい記事です。
⑦日常を記事にしてみる
noteを始めてみて思ったのは、思った以上に日々の生活の中に書く題材が転がっているということ。
何気ない日常からも何らかの気づきというのは得られるものですね。
⑧社会人としての心がけ・思い
自分のことを社会不適合者だと思っているのですが、それでもなんとか社会で生きていかなくてはなりません。
その中で意識している日常の過ごし方や気持ちというのも記事にしています。
⑨沼落ちnote
そんなタグがあるのが、noteのいいところだと思います。
誰だってメンタルが悪くなるし、ネガティブなことを吐きたくなるもの。
それを表現できることもnoteというサイトの素敵なところです。
⑩その他、筆者が推したい記事
上記以外で、僕が推したい記事です。
何らかの気づきがある、かも?
記事一覧
今までに書いた記事を一覧にしてみました。
気になったタイトルがありましたら、読んでいただけると嬉しいです。
参加させていただいている共同運営マガジン
現在9の共同運営マガジンに参加させていただいてます。
共同運営マガジンの利点は、自分の書いた記事を読んでいただく機会を増やすことができますし、逆に記事との出会いを増やすこともできるところ。
引っ込み思案ながらも、多くの人と交流できているのは、共同運営マガジンの存在が大きいです。
作成して下さり、参加を許可して下さったnoterの皆様には感謝です。
本当にありがとうございます!
レオンファミリー
【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン
【共同運営マガジン】頑張る隊
共育LIBRARY×共同運営マガジン
あっとほーむ🏠
とらねこ村<トランスミッション>
みんなが心地良く暮らせるようになる協同運営マガジン
みんなで作るnote
ネットだけど人の繋がりを大切にするnote
最後に
ここまで読んで下さって、ありがとうございました!
これらの記事が誰かの気づきを与えたり、少しでも気持ちに余裕を持たせたりしていたら、本当に本当に最上の喜びです。
とはいえ、まだまだ発展途上。
noteを始めて、より知識を増やしたいという気持ちが強くなっております。
日々の気持ちや気づきだけではなく、吸収した知識をnote記事で昇華していくことが、これからの目標です。
今後も精進致しますので、どうぞよろしくお願い致します!
※本記事は随時更新する予定です。