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専売特許「可愛さ」、人は可愛いものは基本的になんでも許してしまう事実

どうも、まあまあ大企業で中間管理職をしているライジングです。

あなたの周りに可愛い人や可愛いものってありますか?

たぶんここで想像されれる可愛いも十人十色でしょうね。

石原さとみさんのような人を想像した人もいるでしょうし、赤ちゃんを想像した人もいるでしょうし、うさぎなどを想像した人もいるかも。

あ、そうそう。

そういえばうさぎなんて正に可愛さだけを売りに実は今まで生き伸びてきた種の1種ですからね。(人間という最強の種に見た目とフォルムだけで受け入れられた。)

可愛いって本当に得しかしないんですよね。

女性なら常にどこにいっても男性からちやほやされる、ビジネスなら仕事ができない人でも上司に対して人懐っこい、可愛い性格の子なら男や女関係なく自然と上司から自然に仕事を教えてもらえたり、チャンスを享受することができる。

また赤ちゃんなんて万引しても、顔を殴ってきても、ご飯をこぼしても何をしても許されてしまう。

ということはやはり可愛さをというのは何歳になってもその要素をどこかに持つことは実はすごく大きなスキルではないか?と考えるようになりました。

私はすでにおっさんですが、意識して行っている可愛さ演出があります。

それはミスをした時の謝罪です。

人間誰でもミスします。

やはりその時の謝罪の仕方はもう全力で謝罪するように意識しています。

それが例え部下であってもです。

そこにプライドはなく全力で謝ります。

これぐらいちゃんとやれよ、ではなく上司もこんなミスするんだ、と理解してもらえるフィールドを可愛さ(全力の誠実さ)を利用して自然に作ることは非常に重要だと考えています。

そしてこのフィールドを作ることで、部下からの協力体制も得やすいからです。

とかく可愛いは誰でもできます。

可愛いは最強のスキルです。

あなたができる可愛い(見た目や一生懸命さ、誠実さ、人懐っこさ、話し方など)を意識して取り組んでみてください。

人生の攻略がもっときっと楽になります。

結局可愛いは正義なんです。

もちろん根底の人間性を持ち合わせている状態での話をしてますけどね。

是非考えてみてはいかがでしょうか?

それでは次の記事もお楽しみに〜。

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