ギフテッドFAQ①
世の中には
メンツを何よりも大切にしている専門家は少なくない。
自分の想像を超えることに対して、
自分のプライドが傷づけられたと勘違いする。
本熊は彼らのことを「当たり屋」と呼ぶ。
そのメンツを守ることによって、
適切な医療を受ける機会を失う人々が居る。
ギフテッドの判断基準はよく
・IQ数値
・実績
として取り上げられている。
では、
本熊にとってギフテッドはどんなものかを、
包み隠さずに話したいと思います。
これは「妄想」でも「想像」でもなく、
積極的分離を極める者でしか得られない「常識」です。
ギフテッドはどんなものか
ギフテッドとは?
世の中の情報(現代科学では確認できないのを含む)
を時空間の制限を超えて絶え間無く吸収していく生理構造を持つ者。
耐えられなかったら死ぬ、単純な話。
勝手に生まれて勝手に爆死する。
時空間の制限を超える?
人間の脳自体は多重宇宙とのインターフェースのため、
実際に体験してきたこれまでの人生に限らず、
脳内で独自の時空間軸を作ることができる。
次元の数は、規模や質量と関係ない。
例えば、夢自体は高次次元である。
ギフテッドは一般人と異なり、
起きている状態でも高次次元をたくさん作ることができ、
それを維持できる素質を持っている。
この素質はギフテッドによっても発揮レベル差が激しく、
本人が自身の特異性にすら気づいていない場合もある。
様々な情報から構成された様々な時空間軸は、
ギフテッドの能力(洞察力、先見性とか)の源になる。
超能力者に聞こえるけど?
「今」を生きてる人にとってはそうかもしれないが、
そのうち全ての超能力は科学で説明できるようになるため、
「未来」からすると全ては科学。
つまり、超能力かどうかはどうでもよく、
その能力を持っている者にとっては「既に常識」でしかない。
ギフテッドとして生きるのはどんな感じ?
常に脳に虐待されている。
自分の人生に集中することができない。
無数の情報が自分の中に存在し、
あらゆる時代の人々と体を共有している感じ。
常に自分の脳みそが足りないと感じている。
※あそこら辺の高IQ自慢者と根本的に違うところ
今回はここまでにしよう。
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