"はたらくとは"=循環
締め切りまであと少し 滑り込みたいので簡潔に書かせてほしい。
私にとって働くとは「「エネルギーを循環させる」 こと。
自分の出来ることやりたいこと依頼されたことを行動し、他者に渡していく。
他者はそれを得て自分の糧にし、また働き 誰かに渡していく。
エネルギーの交換だと思っています。
だからこそ、”気持ちよく 楽しく 納得して”働くことで プラスなエネルギーを循環させたい。
逆に やりたくない、めんどくさい、つまらない とおもって働くとマイナスなエネルギーが循環する
こういうのは自分に返ってくることもあるので、
「自分は何をしているとワクワクしたり気持ちいいのか」 を自分の中ではっきりさせることが大切。
もちろん「自分は何をしていると、嫌な気分になるのか、みじめになるのか」というネガティブな気持ちになる行動を知っておくことも大切
いわゆる自己分析。
この自己分析ができているかできていないかで、”ポジティブな循環ができるか 自他ともに傷つけるような循環になるか”
が分かれてくる。
上記書いたことは自分でも経験している。
お金がもらえたらなんでもいいや、どうせ私のこと必要としてる人っていないよね。と思いながら仕事をしてると、数か月で辞めてしまったが、その繰り返しから抜け出すべく、次の仕事は 仕事をしている自分も好きになれるような仕事を探そうと思い転職に踏み切り、今は安定して働くことができている。
働くとは というテーマから後半はずれてしまったが、働くとはエネルギーの循環であることを踏まえて この記事を読んでくださった方々に参考になればと思い記載させていただいた。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
補足:私の現在の仕事は、お客様にこのテーマで考えていただき、自分なりの人生の目的や方向性を見つけていただけるようなお手伝いをしています。
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