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レイチェルマガジンーメンバーシップに移行しますー

レイチェルマガジンは2024年11月に廃刊となります。12月からメンバーシップに移行します。
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2023年5月の記事一覧

機会で人生がつくられていく

"セレンディピティ"という素敵な言葉があります。 ふとした偶然から素晴らしい発見や驚きが生まれることを指す言葉です。 人生はまさにセレンディピティの連続です。 ただ、 本当に偶然だけの要素ではなく、自分でその偶然を引き寄せる必要があります。 どういうことか?

週刊レイチェルタイムズ【5月4週目】

今週もお疲れさまでした。 気がつけば5月も終わりですね。時が過ぎる早さを感じます。 今週はいろいろありましたが、気分を変えてやっていきたいと思います!

「ChatGPTを使っていない」は「自分は仕事ができません」と言ってるのと同じ

なかなか攻めたタイトルをつけてみました。 もちろん、現在時点で、そんなわけはありません。 しかし、 将来においてそうなってもおかしくないと思います。 考えたきっかけは、このニュースです。ニューヨークの公立学校が以前に禁止にしたChatGPTの利用禁止を撤廃したことです。 ニューヨーク市公立学校では2023年1月にChatGPTを禁止にしました。それを4カ月後の5月に撤廃をしたというものです。 そもそも、1月時点でなぜChatGPTの利用を禁止したのでしょうか?

セミナーを受けるのはなぜ意味がないのか?

ずばり、右から左へ流しているからです。 聞いても全然覚えていなければ意味がありませんし実践できなければ意味がありません。 もちろん、 聞いた内容が潜在的な自分のポテンシャルへと蓄積され、いつかどこかで何かの拍子に別の点とつながり活かせる瞬間というものは訪れます。 それはもちろんOKです。 しかし、 今回は、さらに踏み込んでわざわざ受けたセミナーが自分の血肉となり、知識や知恵やスキルに昇華できる方法をご紹介します。 それは即ち、 「なんで、レイチェル

「あなたのところの商品詐欺じゃないの?」と質問されたときに、どう回答すればいいか?

今日は、アンチへの正しい対応を学んでいきましょう。 アンチへの正しい対応というと広く深くなってしまいますので、今回は、意地悪な質問をされたときにどう切り抜ければいいかということを話していきたいと思います。 だらだらと少し書いていきますが、大事なことは最後に書いていますので、飛ばして最後だけ読んでも学びがあると思います! では。 まずもって、ネットの世界において明らかに悪質な意地悪な質問をされたときの最適解は"スルー"です。 間違いありません。 なぜなら、 アンチ

週刊レイチェルタイムズ【5月3週目】

今週もお疲れさまでした。 最近は雨が多いのが印象的です。例年これだけ雨降りますっけ? そして 今週後半はグッと気温が上がって、今日なんかは夏のような暑さです。 乗り切っていきましょう。 さて、 1週間の米国株の状況とマーケットに影響のあったニュースをまるっと振り返っていきましょう。

週刊レイチェルタイムズ【5月2週目】

今日からマガジンを復活させていきます。 今後の予定としては、平日月-金までの週5更新を6月末まで継続していく予定です。 6月以降のペースについては現在検討中です。 それでは、週刊レイチェルタイムズからスタートです! 週刊レイチェルタイムズは、1週間の米国株の状況とマーケットに影響のあったニュースをまるっと振り返るコーナーです。