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文学フリマ東京向けに被服製作したよって話。

きっかけは夏頃に姉に連絡をとったこと。
なんか一緒に作らない?って話から、
大阪のイベントに出るから服でも作ってくんない?
という流れで文学フリマ大阪に間に合うようにお洋服を作りました。(ホームページ参照)

イメージ共有から機能性など考慮してお互いの理想が形になるのがとても楽しかったです。

で、文学フリマ大阪にお邪魔した結果として創作の世界の方々の熱に触れて数年ぶりに製作意欲が再熱。

姉の所属サークルである渡り梟の語り屋さんが11月20日開催の文学フリマ東京35にも参加するとのことで私達のリーフレットを置いてもらえることになりました!

話し合いの結果、身内が執筆中のなろう小説からお洋服を作ってらびっといあー小説部と手芸部をPRしよう!という結論に。

前置きくっそ長くなりましたが作ったお洋服を紹介します!

題名:辺境伯のお屋敷仕えの金砕棒振り回すパワータイプメイドさんの服です。

何故我が家にトルソーがあるのかは七不思議の一つ

ちなみに文学フリマ東京でよめちゃんに遭遇出来れば実物が見れます!笑

いろいろこだわりポイントをこれから少しずつnoteで公開していきますので、ごゆるり見て頂けると喜びます🖤

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