ごちうさの終着点の考察
作品というものは必然的に終わりを迎えるものです。それはごちうさにも言えること。あまり考えたくもないですが必然的にやってくる未来です。
しかし、挫けないでください。作品というものは最後まで描かれて初めて完成するものであり終わりということは作品が真に完成されるということであります。その点ごちうさは正しくあるべき形、姿で終着点を迎えるでしょう。Koi先生ならきっと大丈夫です。
さて、そんな1ファンの意見は置いておいて今回はごちうさがどのような形で終わりを迎えるのかについて想像で