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弟とは4歳ちがい。27歳の時に心臓の発作で旅だった。弟を語らずとして今の自分はいない。 弟…
ずるずると己の皮を剥いていって 結果残ったものが いかに哀れで惨めなものでも それでいいの…
長らくnoteを放置していました。 絵も描いたり、描かなかったり。 描くとやっぱり楽しいです。…
さくらフラペチーノが美味しかった、という絵。
久しぶりに実家へ行った。 庭には綺麗なチューリップが咲いていた。 もう何年も前に亡くなった家族が眠ってる。 家族のように時間を共に過ごした兄弟でもあり、 友人でもあり、いや家族のようにではなくそこに いて当たり前だった。 犬と猫‥私が貰ってきた家族。 逸しか私は結婚し、実家出て、日々の仕事に追われ そんな日々を過ごしていった。 会いにいく事もしだいに減っていった。 それでも会いにいくと喜んでくれた。 病気になって、動けなくなって、ご飯も食べられなくなって。それでも私がい
川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 先日「川口さんこの本を本当に読んでます?」とご指…
ご訪問いただきありがとうございます。 andara.lemurianのlemumayuです。 noteブログを始めた…
人間の願望や欲望を叶えるべく、世界には様々なサービスや商品が日々誕生していますね。 中で…
特に嫌いではなかった。職場では親切にしてもらっていたし、息が詰まりそうな雰囲気のときに話…
まだ二十代だった時のこと。 大学時代の友人と久しぶりに会うために出掛け、午前10時に待ち合…
川口市出身の自称読書 川口竜也です。 私の読書会では絶対に本の批判や批評はしないで下さいと注意喚起している。否定されると誰でも傷つくし、何より私自身が否定されるのを恐れている。 別に読書会の中で否定されたという話ではないのだが、時折心無い言葉を投げかける方に出会う。 受け入れられなかったらそれまでとケロッとしていられる人もいるが、私は受け取った言葉を深く考え込んでしまう。いわゆる「怒られ慣れていない人間」である。 心無い言葉を受けると、寝付きが悪くなったり、その言葉の