見出し画像

106日目・お互いの個性や考えを尊重するために

おかげさまで、ありがとうございます。

栃木県栃木市で夫婦でカクテルバーを営みながら
ネットで生チョコを販売しております
ゆかりんこと、根本由加里と申します。

生きづらさからの自己探究から
意識について学び、その変化や
怖いながらも行動を起こしていく様を
noteに記録していけたらと思っています。

「日本人は否定的」

なんだそうです。

まぁ、わかる氣がします。
集団生活に入ってから
基本的に減点方式で採点される感じですし

なんなら、家庭内でも
いつからか(?)子育ても減点方式でなされているので
それが継承されていって
母は赤ちゃんに対しても
「うちの子はまだ喋らない(例)」
ないばかり見てしまう。
その子育てを受けた人がまた子育てをするという負のループ。
その子育てを受けた人が教員となって子どもに接するというループ。

「否定的と言われています」
という話を聞いたときに納得してしまったのです。


それをいつやめるのか?

これは「氣づいた人から」しかないんじゃないのかな?
と思ってます。
わたしも氣づいた人のひとりなんですけど
赤ちゃんの頃からの刷り込まれた価値観は頑固で
メンタル好調なときはまだ良くても
エゴが暴走しているときなんて
否定的な言葉の自動運転です😂

どんなに自己啓発本や育児本を見て勉強したところで
それは顕在意識で理解しているだけなので
意識の4%で「ポジティブしようZE☆」って言ってても
無意識である96%で「いやいや、そんなのダメだから、厳しくいかなきゃ」
って思ってたら大きくは変わらないんです。
(時間かければ変わるだろうけど、努力が必要でしょう)

でも、幸いにも現代は無意識領域を入れ替える技法は
世にたくさん出回っています。

わたしも集合意識の秘儀で日々自分をクリアーにしております。
実際に以前と比べたら穏やかに子育てができています。

だから、子育て中のママや保育士さん・幼稚園の先生・学校の先生には
ぜひとも意識のことを知ってほしいなと思います✨

親や先生がどんな意識で接しているのか?で
子どもに及ぼす影響が大きく変わるので。

否定的に育てられても
人のために!と頑張ったり
ルールやマナーがとっても素晴らしいのが日本人。

そんなわたしたちが「ある」に目を向け
それぞれの個性を尊重できるようになったら
一体どんな国になっていくのか?

想像しただけでワクワクしちゃいますね✨
そんなワクワクの世界を一緒に創りましょう😊

勾玉セラピーのセッションでお待ちしています♪

いいなと思ったら応援しよう!

ゆかりん
よろしければサポートお願いします。 いただいたサポートは自分を知るための勉強に使わせてもらいます✨