124日目・母の愛を感じる
明日は自治会の夏祭り!
この日のために班長会議して
会所(お神輿の休憩する所)の運営の計画だとか
育成会ではお囃子の練習したりだとか
準備を進めてきました。
きゅうりのお漬物
きゅうりのお漬物を作ろうとして
ふとよぎる不安。。。
厚さ、どうかな?
塩分濃度、どのくらいにしようかな?
【他人に出す】を
意識した瞬間、違うエネルギーが乗るんですよね。
集合意識の秘儀「感情の統合」で
昇華させて
クリアーな状態で作れました。
これって「わたしの愛」が
ちょっとネガティブ寄りになってしまっているから起こった不安なんです。
美味しく食べるにはどんな厚さがいい?
炎天下でお神輿担いできた人はどのくらいの塩気がいい?
それを考えすぎているだけ。
ちょいと矢印変更したら
「わたしはみんなを気持ちよくおもてなししたいだけ✨」ってわかれば
あとは行動あるのみ。
味見しましたが、美味しくできてました。
スイカ
実はもう一つ不安要素があって🤣
瓜系苦手なわたしは…
ス イ カ 切 っ た こ と な い
切り方がわからん🤣
で、ネットで調べたら動画で1発解決✨
なんだけど
あえて母に聞いてみました。
母は中身が均等に切れる切り方を
かつて夏の育成会のイベントで
他のお母さんから教わったんだよねー
なんて言いながら
手元にあったオレンジで実演してくれました。
なるほど、これなら端の部分が集中する場所がなくなって
みんな美味しく食べられる
…に違いない🤣
明日再現できるか不安だけど🤣
(もちろん統合済)
やるっきゃない✨
甘える
で、何が言いたいか?というと
ネット便利だけど
先人の知恵じゃないけど、
教えてくれる人がいるなら
頼って直に見せてもらうのって
いいなぁ✨と感じたのでした。
その瞬間だけ
時が戻ったかのような
ただのお母さんと子どものわたし
そんな氣分でした。
子どものときは感じられなかったけど
たくさん「教える」という形でも
愛をもらってたんだなぁ✨
「今」受け取れなくても
氣づけなくても
時間差で受け取れるものも
あるんだね😊