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話している内容が一緒でも、内面が違うと伝わり方が違う

子育てや夏休みが「楽しい!」と思えるお母さんを増やそう計画!!
ということで8月中は毎日子育てをテーマにnote更新しています。
(来月はどんなテーマにしようかなぁ)

みなさんの地域の夏休みはいつまでですか?
もう新学期が始まっているところもあるそうで。
わたしの地域は9月2日からなのであと一週間。

さてさて、今日は子育てに関係もありつつ
仕事でも友だちでもすべての人間関係における話になりそうです。

それは…
「話している内容が一緒でも内面が違うと伝わり方が違う」
という話です。

面白いもんで言葉にはエネルギーが乗るんですよね。
どんな内面の状態で話しているのか?
どんな在り方で話しているのか?

在り方はある程度自分で設定できるけど
それを信じ切る力がないと
自信のなさというのは伝わってしまうもの。

その自信は結局のところ「経験」からしか得られないのかなと思ってみたり。

子どもと話すとき
パートナーに何か話しづらいことを話すとき
友だちと話すとき
職場の人と話すとき
初対面の人と話すとき

どんなに表面ではいい話をしていても
本当に思っていなかったり、自信がなかったりすると
相手は無意識で見破っているものです。

どんなに「エビデンスを見せろ」と言う人でも
「なんとなく」を信じてない人でも
アンテナが反応していることには氣づかなくても
なぜか断ってる。

だから
こちらの在り方。
大切ですね。

知ったかぶりで子どもにドヤっても
バレてます笑

背中を見せられる親になるには
「経験をたくさんしていること」
これに尽きるのではないかな?と思います。

良いとか悪いとかじゃなく
聞くより体験。

何歳からでも遅くない☺️
いろんな経験していきましょ

こんな話をインスタのストーリーズでも発信しています。


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ゆかりん
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