こんばんは、よしのです。 雑記です。 私はスマホデビューした高校2年生の時のiPhone4からずっとiPhoneでしたが、去年の4月に機種変するタイミングでAndroidにしようと思っていました。 しかし結果、思い出の詰まっているLINEのトーク履歴を移植出来ないという可愛らしい理由でiPhoneを続行することにしました。 そして、詩擬きを書いてみました。 --------------------------------------- Androidユーザが羨ましい
こんばんは、よしのです。 はしがきとして、私はほぼ間違くADHDです。 ADHDにも様々なタイプがいらっしゃると思います。 今回それが関係しているかわかりませんが、 私は美容院(ヘアサロン)が苦手です。 美容院ってそもそもどんな所でしょうか。 ・髪を切りに行く、カラーリングする、トリートメントをしに行く場所 ・行くタイミングは人それぞれ(自分次第) ・予約が必要 ・(当たり前だけど)じっとする ・スタイリストとの会話 ・シャンプーが気持ちいい あれ?ADHDに苦手な
キキは立派 13歳にして、一人で魔女なんていない見知らぬ街に出向き そこで順応している こんばんは、よしのです。 今回そもそも、私が思うADHDについて書いておこうと思います。 1. 自分のADHDについて 自己紹介でも書いた通り、私は医者に診断されたオフィシャルADHDではありません。 自分でADHDだと思い込んでいるだけかもしれない。 ただね、さすがに解るんですよ。インターネットの時代、 「セルフチェックADHD診断」なるものなんて腐るほどあります。 クリニックの
こんばんは、よしのです。 注:ADHDには様々なタイプがいると考えています。これから書くことがADHDを持つ人に当てはまるということではないです。こんなタイプの人間もいる、という観点で読んでみてください。 先日、自分と同じくADHDの疑いのある友人からこんなリンクが送られてきた。 https://anond.hatelabo.jp/20200112130927 「バックレ依存症なので人生がつらい」 という匿名の日記に対してADHDと診断された方から共感できる、というメ
はじめまして、よしの と申します。 まずは、noteを始めるきっかけについて書きたいと思います。 詳しくは別記事でも書こうと思いますが、私はおそらくADHDという発達障害を持っています。お医者さんに診断していただいた訳ではない為、飽くまで自覚症状、です。 病名は知っていたものの、どんな病気か詳しく関心を持ったのは成人してからで、まだまだ分からないことがたくさんあります。 ただ・・・ ADHDの人の書くブログやnoteを見ると、まるで自分のことを書いているかのように感