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絶望的にショックな出来事がありました。

とても暗いです。
弱音を吐きます。

影響されやすい方は読まないことをおすすめします。

逆に、弱音を聞いてもいいよという方にはぜひ読んでいただきたいです。

どうしようもなく辛いので、皆さんの見解やアドバイスが聞きたいです。


2回目のボドゲ会について、参加者から突然キャンセルの連絡が届いた。
理由を聞いても濁された。

さらに、あなたは本気で死にたいと思っていないという旨の事を言われた。

あげくのはてにLINEをブロックされた。

理由も何も言われなかった。
あまりにも一方的だった。

正直、放心状態になった。

涙が止まらない。
悲しい。
寂しい。
辛い。
心臓がものすごく痛くなった。
眠ることができなくなった。

死ぬまで忘れることはないだろう。
私の残り少ない人生。
一生この出来事に苦しめられるだろう。
そんなトラウマを植え付けられた。


なぜこんなにも苦しいか?
その人のことを信頼していたからだ。

1回目のボードゲーム会にも参加してくれた人だ。

ものすごく楽しかった。ぜひ2回目もやりたいと言ってくれた。

少なくとも当時のその気持ちに嘘偽りはなかっただろう。

2回目の会の詳細を連絡した時も、何か手伝えることがあったら言ってほしいとまで言ってくれた。
本当に優しい人だった。

少なくとも私の目にはそう見えていた。

だからこそ信頼しきっていた。

だからこそ、2回目のボドゲ会にその人が参加することがめちゃくちゃ楽しみだった。

けれど、突然のキャンセル連絡。
体調が悪くなったとか、そういう正当な理由があればもちろん良い。
しかし、理由も言ってくれなかった。

それがどれだけ辛いか。
どれだけ楽しみにしていて、どれだけ参加してほしかったか。


そんなことを言われて、傷つかないはずがない。
頭をよぎったのは「死」だ。
やっぱり私はダメなんだ。生きていたってもう辛いことしか待っていないんだ。
そう考えた。


私が傷つくことも、その人なら分かっていただろう。
だから、私が書いた記事か何かがその人の逆鱗に触れて、突然私に憎しみの感情を抱いたのかと考えた。

だから仕返しとして、そんな不誠実な対応をしたのかと。

しかし、聞いてみると私を憎んでいるわけではないとのことだった。
言っている事とやっている事が乖離していて、理解できなかったのだが…。


本気で死にたいと思われていなかったことも、絶望的にショックだった。

その人の事を信頼していたからこそ、相談したり弱音を打ち明けたりもした。
私の自殺願望は理解してくれていると思っていた。

でも、そうじゃなかったんだ。
あれだけ信頼して本音を打ち明けたのに、死への渇望を本気だと受け取られていなかった。


悲しかった。
自分が哀れだと思った。
胸にぽっかりと穴が空いたようだった。


なぜ突然そんな行動を取られたのか?

私が何かしてしまったのなら、それは仕方ない。
私が悪いのだろう。

しかし理由を言ってほしかった。
理由も言わずに一方的に拒絶された。

理由がわからないと、病み続ける。
何がダメだったのか?何故こうなったのか?
考え続ける。
何度も。
反芻し続ける。
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も。


一生分からないまま、考え続けるだろう。
一生消えない呪いとなる。


それがわからないような、人の痛みがわからないような人間では無かったはずだ。
それなのに。


正直、すぐにでも消えてしまいたかった。
もう死の方法は固まっているから。
実行したかった。
それができればどんなに楽か。
今だって死にたい。


けど、この先にはボードゲーム会の予定がある。
他にも、人と会う予定がある。


今ここで逝ったら、突然ボドゲ会の参加をキャンセルし、一方的に私との関係を断ったその人と同じことをしてしまう。
それだけは絶対に避けなければならない。

だから、どうしようもない傷と遥かに深い闇を抱えたまま、何とか生きている。

予定を終えるまでは、何とか。


ボドゲ会に、こんな嫌な感情を持ち込みたくなかった。
ただ何も考えず楽しみたかった。

私一人を苦しめるならまだ良いが、これでは他の参加者にもあまりに不誠実すぎる。
それがわからない人間じゃないと思っていたのに…。


参加者がこれを見たらびっくりするかもしれない。
申し訳ない。


でも、第2回ボドゲ会はすごく楽しみにしています。
トラブルはあったけど、他の参加者の人と会えるのが楽しみだし、一緒にゲームできるのが本当に楽しみです。


ふとした時に今回の出来事を思い出し、フラッシュバックする。
死ぬまでそうなるだろう。

今日もきっと眠れない。
眠剤は飲むが、焼け石に水だ。
今夜も耐え難い悲しみと苦しみに襲われ続けるのだろう。


おそらく私が書いた中で一番の長文だ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

読んでくれただけでも。
とても嬉しいし、救われます。

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