また来たくなるホテル
こんばんは。
つくらず、つなぐを大切にしたいインテリアデザイナーRです。
私は大阪のローカルメディアに参加しています。その活動で私自身が旅好き・インテリアの専門家ということでメディアにホテルの取材依頼があると年に数回、取材をさせていただいてたりしています。
昨日のnoteの写真のホテルは、先週取材させていただいたTHE BOLY OSAKAさん。取材ということで、スタッフさんとがっつり会話をさせていただいたこともあり、すっかりスタッフさんの接客のファンになってしまいました。そんなことがあり、また来たくなるポイントを書いてみます。
私が思う、また来たくなるホテル
①スタッフさんがフレンドリー
初めてのホテルならチェックインの時にひとことふたこと会話が出来ると緊張も和らぐのでそういうホテルだと安心します。
それと私は今まで誰かの紹介で決める事が少なく、ほぼウェブで探して予約しているのでスタッフさんが気さくでよく会話をしてくださるとここを選んでよかった!と思います。
裏を返せば「THE接客してます!」という感じの応対がめっちゃ苦手です。
②街との共生が感じられる
ホテルのご近所さんとの交流があったり、街歩きツアーが企画されてたりするホテルが好きです。東京のOMO5は、ご近所のひとが朝食を食べに来ててスタッフさんと世間話をしている風景はとてもほっこりした記憶があります。
今回取材に行かせていただいたTHE BOLY OSAKAさんもオリジナルのご近所大阪北浜のマップを用意されていたりしていました。
ビジネスホテルのテキパキとした機械的な接客も良い日もありますが、私はスタッフさんの人の温度感があるホテルが好みのようです。
大阪ローカルメディア「ぼちぼち」でのホテル取材
取材させていただいたTHE BOLY OSAKAさん。
ご興味のあるかた、良かったら記事を読んでください。
(突然企画)何度でも泊まりたいホテル・旅館をご紹介!
OMO5東京大塚
ホテル内、客室内のデザインがとても好き。1人で夜ごはんに勇気を出して入ったお母さんが一人で営む小料理屋さんも良かった。
錦水館(広島・宮島)
泊まらせていただいたのは、もう10年以上も前だけどずっと心に残っている旅館。
Ham Yard Hotel(ロンドン)
大好きなインテリアデザイナーさんKit Kempさんのホテル。ホテルのデザインがもう全部大好き。絶対また泊まりたい。
(また増えたら追加していきます!)
今夜は取り留めなくホテルについて書いてみました。
旅、行きたいRでした。
ではまた明日。
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