見出し画像

仕事に向き合う時の癖に気づきはじめた

休職し復職してみて、仕事への向き合い方への癖みたいなものに少し気づいた。

あらゆる自分の時間を削って、仕事に全投入してしまう。
けっこう無意識というか、かなり習慣化されてしまってると思う。

私はフルリモートの会社員だった。

朝は夫が娘を保育園に送っていくため、8時頃に家をでる。
その後自分の身支度をし、9時から始めれば良いのだが、タスクがたくさんあるからと8時半には始めようとする。
そして終わらない・今日やらないと明日はまた別のものが降ってくるので17時終業なのに17時53分までやり、ギリギリ18時に保育園に着けるようにする。
みんな忙しそうだからと思ったら、自分が手を動かしてしまう。
明日の仕事に響くから、好きな読書もお酒も我慢。

とか、なんか自分が苦しむ方に持っていきがちだし、それで「自分は一生懸命やってる」と認識させてるような感じというか。

ちょっとまだ上手く言語化できない。

とにかく、「私がやらなきゃ」「早くやらなきゃ」ってずーっと思っている感じ。

責任感?完璧主義?そういう部分なんだろうか。

そういう責任感や完璧主義は誰のため?っていうと、他人に怒られないためとか、それなりにできる人って思わせて自由にやらせてもらうためとか、期待に応えるため、がっかりさせないためとか、他人軸が原因になっている気がする。

他人にとやかく言われたくないっていうのが根底にある。

やっぱ会社に属するの向いてないのかな。
あとフルリモートは書斎がちゃんと確保できて、何がなんでもオンオフきちんとつけられる人、もしくは仕事と生活は流動的でいい人しか向いてないと思う。私向いてないのかもな。


まとまらないものをただ書き出しただけ。


いいなと思ったら応援しよう!

ひろさん
サポートしていただいたら、家族と心地よいひとときを過ごすための何かに使わせていただき、モチベーションを高めます!