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数えたら、20の花。 ここに咲いています。 桜が散っても、次々に花が咲いていて。 花にむせるような、酔うような、春真っ盛り。 歩くと花を見つけて。 撮って。 3歩進むと、ちがう花が咲いていて。 また撮って。 なかなか進まない散歩。 そんな、私が撮った春の花。 ソメイヨシノではない桜の花が、見ごろ。 花が白く、葉も一緒だけど華やか。 たわわで、かわいらしい八重桜。 ピンクが濃い八重桜・関山は塩漬けにして、食べられる桜だそう。 お正月に飾られることもあるけれど、
俳句① 凸凹に凹んだ凸柑の凸面 季語 凸柑 季節 夏 読み 凸凹に凹んだ凸柑の凸面 意味 木から落ちたポンカンが、時間を経過して丸みを失ったさま。 俳句② 凸凹と凹凸迷い卜す春 季語 春 季節 春 読み 凸凹と凹凸迷い卜す春 意味 入学試験で漢字「凹凸」の読み方に迷い、鉛筆を転がして決めた。卜す=卜う=占う。 俳句③ 丫で卜う丫のト人 季語 なし 季節 不明 読み 丫で卜う丫のト人 意味 枝の形状を見て占いをする、あげまき髪の占い師。卜人=占
今回はイラストのご紹介です 香港 をテーマにイラストを描きました 香港在住のミシェリーさんがYouTubeで 紹介してくれました! 僕の部分だけ切り取ってくれました 本編では香港の下町散策などゆっくり楽しめます 香港の知らない顔の一面もみれて 楽しい街ブラVLOGです 切り取り部分の動画がこれです! そしてnoteでも紹介してくれました! とっても素敵な記事で感激です! ↑↑↑ミシェリーさんの記事でも 十分すぎる程のご紹介ですが 少しだけ絵のご紹介しますね ★★★★
人口4,400万人の民主主義国であるウクライナは、昨年30年の独立を祝いました。若い国のように思えるかもしれないが、千年の歴史があります。 それが実際にどのような素晴らしい土地であるか、以下はインターネットからの美しい、息をのむような風景や建物の写真です。 <愛のトンネル>というおとぎ話のような雰囲気の観光名所は、大部分を周囲の木でアーチ状に囲まれ、長さは約5キロメートル、デートスポットとして人気があります。 所在地: Klevan', Rivne Oblast, ウクラ
相互フォロワーのミニチュア・クリエーター工房てるとさんが参加なさっている展示会にきのう行ってきました。 昨夏にてるとさん展示会を見てきたはるかぜるりいさんの記事を読んで、私も実物を見たいものだと思っていました。 会場: 都立産業貿易センター浜松町館3F展示室 / 港区海岸1-7-1 JR浜松町駅の北口から徒歩4~5分でした。ミニチュアものや食品サンプル、ジオラマなどが好きなお友達と一緒に行きました。 きのうの会場は密ではなく安心してゆったり見て回れました。早速てるとさ
わたしは深淵から這い上がり 夜の街を徘徊しながら 昼間、あなたの心が砕けた音に思いを巡らす 止血できない温かなあなたの正義 誰にも見えないあなたの悔しさ あなたが喉元で堪えた言葉 わたしが鋭い爪で掬い上げ、世に放出するの 壮大な眺めに乗る火樹銀花には あなたを慰める言葉はなく 「綺麗事ばかり」とつぶやく口元を見逃さず 花鳥風月、疾風勁草 通称「うめこ」 寒空で静謐に咲く春の兆し 痛みを忘れる麗しい桃源郷 春風に舞い上がる桜の花弁 そして あなたの泣き顔を覗き込む あ
今年もよろしくお願いします🐯
こんにちは、黄色ネジと申します。遊びに来ていただいてありがとうございます。今年も残すところあとわずか。遅くなりましたが、ピザ工房3NIN3のイラストが完成しました。 ① ラフ だいたいの配置が決まっただけのラフですが、ここからイメージをふくらませて…。 ② 下書き ここから色塗りに入ります。 ③ 完成 12月らしく赤色をメインにしてみました。ピザ工房で働く3人さんと遊びに来たお友達との場面です。石釜から出る煙が今回の課題でした。 これは線画で描かないと決めていた
冬の散歩道、といえばサイモン&ガーファンクルの名曲であります('ω')。日本ではむかしドラマでも使われてなかなか有名ではある。 とはいえ、今日はそんなステキなお話ではなく、どうもヨメさんが当方を見て コイツ疲れていやがるな(-_-;)と察知したらしく(まあ引っ越し準備の細かいのが毎日攻めてくる(-_-;)…おかしいな11年前は全然こんな面倒じゃなかった気がするんですが。トシか)、ヨメさんはとにかく当方の不機嫌は 9割運動不足と知っているものですから、昨日今日と散歩に連れ