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昔のプーチンと今のプーチン

短期決戦が得意だった昔のプーチンと今のプーチン。心変わりなのか別人なのか、それとも 初めからプーチンはナショナリストの着物を着たグローバリストだったのかガザもイランも、自国民さへ見殺しにして何を望んでいるのだろうか。 ドストエフスキーは「ロシアの民は苦悩を愛する」と言った。祭りばかりを愛してきた日本人とはなんという対象だろう。私は、ドストエフスキーの「ロシア民族はいかなる試練と犠牲を払っても、全人類を苦難と絶望の淵から救い出すという使命を自覚している」という言葉に引かれプーチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/904399d6a6ad3131df1fad91775ba0f32fd046ca

国民に自民党をあきらめてもらうために！

岸田首相退陣 なんて素晴らしい贈り物！ 藤原直哉氏が政権の極初期のころから、いつも言っていた：岸田氏は、アメリカに譲歩に譲歩を重ねて、そして退陣するだろう。何のためかと言えば、国民に自民党をあきらめてもらうためなのだと。譲歩しなければ生きて行けない今の日本を知ってもらいたいのだと。 私は藤原氏の、特にトランプに関する言説は信じないし、ただ見ているだけで、楽しみにしていれば良い」という宗教家に特有な態度には呆れてしまう。けれども、私たちネットワーカーは岸田氏の退陣を、岸田

カボチャを蒸して潰し、タピオカ粉を加えて練って形を作り、その時の水分に合わせて、お結び型、ワッフル型、お団子などにしてフライパンやオーブンで焼き、辛子醤油やケチャップやカラメルソースなどでいただきます。 パルメザンチーズを混ぜるときも…。

岸田さんへ

岸田首相退陣 なんて素晴らしい贈り物！ 藤原直哉氏が政権の極初期のころから、いつも言っていた：岸田氏は、アメリカに譲歩に譲歩を重ねて、そして退陣するだろう。私は藤原氏が信じられなかった！ それが本当に起こったのだ！譲歩しなければ生きて行けない今の日本！お金で済むことなら、態度で済むことなら日本は譲歩する！ もしかして…！　…！ ウラニウム爆弾とプルトニウム爆弾を実験された日本に遺伝子ワクチンの三発目の原子爆弾！(林千勝氏がそう呼んでいるワクチン）も、ビル・ゲイツ氏に

目覚めの時

何に目覚めるかと言えば、自分自身の神性に目覚める！ 「わたしって意外と優しくなれるんだ」 「わたしって意外と、このことに関しては根気強く頑張れる」「私って意外と、…　…」 を幾つか見つけ出すと、生まれかえったような喜びが湧いてくる。人がなんと言おうと、どんなに笑おうと、私は私の道を行く！そんな決意さえ生まれる。 今こそ！　　この戦争と病と混とんのさなかで私は私に目覚める！ ゆたかブログの豊さんが書いています： **神性を引き出すトレーニング https://yutakas

女性に生まれて

私はこれまで、「男性に生まれたかった」と思ったことは一度もない。 他者否定無しには自己肯定ができない哀れな男性たち！ 自民族を誇るために他民族を支配しなくてはならなかった。自分の性、すなわち男性性の優位を証明するために、女性を蔑まずにはいられなかった！ 女性は自己肯定をする必要などない。自分を頼っている小さきものの存在を目の当たりにしているからだ。小さきものの個性の違いを観察し、その個性をはぐくみ育て、それぞれにふさわしい栄養を探して、将来どんな実を結ぶことになるのかとい

品種改良

ニワトリは元々キジの仲間、飛べるのが当たり前。 家畜化するために羽根を小さくされ、食用のために肉付きを良くされ、卵を取るために排卵率を高くされた。羽根をむしる手間を省くために羽毛が生えないように遺伝子組み換えをされ、その上たくさん売るために足を4本にされてしまった。 他種族を道具としてしか見ない生命に差をつけるこのやり方が仲間内にも踏襲された。 自分たちとそれ以外とを区別し、自分たち以外の人間を改造したのだ。 まずは自分の頭で考えられないように、正解は他者から教わるものだ

外務省の言いなりに(推薦で)、ビル・ゲイツに勲章を授ける天皇 天皇と外務省とビル・ゲイツ 保守派の方に伺います：一番偉いのは誰？ 一番毒なのは誰？