【自己紹介:ご挨拶】
<①はじめに>
歴史上の偉人を【ビジネスマン】として再評価することを
目指す『はんぞう君』のサブアカウントになります。
<②投稿の動機>
メインアカウント『はんぞう君』にて
金融サブアカウント宣伝用に、下記、京都の通りを
説明する記事を投稿しました。
↓ ↓ ↓
投稿に際し、名所のホームページやタネ本を見る毎に、
〈平安京大内裏〉・〈藤原家や平氏の盛衰〉など、拙僧が
恋し恋い焦がれた《京の魅力》を改めて感じております。
そんな中、鳥羽上皇の元親衛隊員:西行(法師)という
歌人の生き様に、すっかり魅了されてしまいました。
彼は、<エリート武士の身分> と <妻子>を捨て、
仏門に入りました。
流刑となった崇徳院の御霊(みたま)を鎮魂するため
讃岐の御陵を訪ねてます。また、奥州藤原氏の秀衡公に
戦で荒廃した東大寺再建の勧進(寄付)を頼む途中、
鎌倉に立ち寄り、源頼朝公と会談したり、旅三昧の
破天荒な人生を送りました。
恋の歌も詠われております。松山千春さんのような
切ない詩が胸に刺さります。。
※ フリーイラストの『イラストAC様』から借用した
アイコン画像は、《恋の歌》を表現しております。
※※ 西行法師の御歌を勉強し、有料記事での投稿を
目指します。何点か有名なエピソードを省略して
おります。将来の投稿を楽しみにしていただければ、
幸いです♪
【 コーヒー・ブレイク ♪♪ 】
拙僧が大好きなジッタリン・ジンさんを聴いて
休んでください (^^♪
↓ 【ユーチューブ(ジッタリン・ジン公式より)】
『奥の細道』で有名な歌人:松尾芭蕉 先生や
【幕末の風雲児】高杉晋作公も 西行法師に憧れ、
高杉公は御自身を東行(とうぎょう)と号されました。
※ 南行は、マンガ家さんが先に使用されておりました。
拙僧は残された北行を使用し、北の大地へ向かいます♪
※※ 高杉晋作公については、いつか魂を込めた作品を
創りたいと考えております。
<③終わりに>
当アカウントでは、①歴史や文学を中心に投稿します。
『芥川賞』・『直木賞』の創設者:菊池寛 先生は、
競馬を こよなく愛されました。そのため、拙僧も
②競馬を文学や血統学の視点から投稿してみます。
メインアカウント:はんぞう君 《京都の道案内》は、
当アカウントに移行させます。
以後、よろしくお願いします。
(2024年8月28日 加筆修正)