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ドラマを観て思ったこと

ドラマ「ホットスポット」を観ていました。
市川実日子さんと鈴木杏さんと平岩紙さんの会話のところで、非常に好感が持てたので書きます。
 
3人が食事をしながらしゃべるのですが、それはもうがっつがつ食べるのです。
まさに食べてる間にしゃべる感じ。
食べるが主、しゃべるが副。
これ、NG出したらどうすんだろと心配になるレベルでした。
 
でも普通そうですよね。
一生懸命食べて、それでその間に話もする。でもちゃんと食べる。
 
これ、普通のドラマの場合、往々にしてセリフ主体なんですよね。
ご飯を前にして延々としゃべる。
ちょっとだけご飯を口に入れて(すごいちょっと)、それでちゃんとしゃべる。
全然食べない時だってあります。
おまえ、食えよ。
ご飯、食わんのかい。
と思うことありますもん。
延々としゃべってて、さめるやろがい!
と思うことありますもん。
 
きれいな女優さんなんか、ご飯、はしの上にちょっと、ラーメン6,7本、ちょろりんと口に入れるだけなんですよ。それはないだろと思いますもん。(きれいな女優さんは偏見)
いやあ、市川実日子さん鈴木杏さん平岩紙さん、きもちよかったですね。
 
 
さて、次の話題です。
 
ドラマの中で、吹っ飛ぶほど殴られる時ありますよね。時には血が出るほど。
ああいう時はめちゃくちゃ痛くないですか。
もうしばらく、「くーーー」となってしまうくらい。
それなのにすっごい殴られてすぐ立ち直ってしゃべりだすの、あれ、違いますよね。
もっと痛そうにしてくれよと思ってます。
普通痛いだろと。
痛い演技すると何かいかんことでもあるのかなあ。
ま、よくわかりませんがね。
 

ドラマ見て思ったこと、今日は2点でした。
 

以前、刀で切って血が出ないこととベッドシーンで服を着ていることに怒りまくったことはnoteに書きました。(どっかに埋もれてます)
 
 
 
また、どうでもいい話を書いてしまいました。
 
お読みくださりありがとうございました。

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