怒っていること ②
黒木瞳に怒っています ごめんなさい
黒木瞳に怒っています。
黒木瞳。
あの人何歳か知ってます?
64歳ですよ。
何ですか、あれ。
なぜしわがないんです?
普通64歳といえば太っていればほっぺがたるたる、やせていれば顔がしわしわが普通なんです。
お化粧取ればシミもぼつぼつ。
たるたる、しわしわ、ぼつぼつ。
それが普通の64歳なのだー
しゅっとしてつるつるでぼつぼつしてないのは許せない。
同い年として(あ、言っちゃった)許せない。
ありえない。
これはね、嫉妬なんです。
分かっているんです。
自分がたるたるしわしわでぼつぼつなので、にっくき黒木瞳に嫉妬しているんです。
にっくきって。 ←我ながら暴走気味だ。
あれは何なんでしょうね。
老化を隠す研究のすべてを黒木瞳の顔に注ぎ込むとああなるんでしょうね。
科学の勝利なんでしょうね。
おいくらしたのかしら ←おいおい
もうこのくらいにしておきます。
今日のnoteは本音の暴走止められず、大変お恥ずかしいところをお見せいたしました。