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結婚や交際を「おもしろそう」で決める
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結婚や交際をする際に、正しさで決めようとする人がいる。
「こういう人とお付き合いした方がいいんじゃないか」とか
「こういう人と結婚した方が色々な面で得だろう」など
選択の基準がいかに正しいかということなのだ。
こういう判断をする人は不幸になりやすい。
なぜなら、人は正しさや義務感で行動するよりも、「おもしろそう」で行動した方がやる気やエネルギーが出るし、幸福感も感じやすいからだ。
結婚生活も「〜しなければならない」と義務感で行うよりも、「おもしろそう」で進めていく方がテンションも高いし、モチベーションも続く。
趣味や勉強などでもそうだろう。
「趣味を一つくらい持たなければならない」や「この勉強をしておいた方が得だろう」と始めるよりも、「この趣味をやってみたい」とか「この分野に興味があるから学びたい」と思う方が圧倒的な集中力や持続性を生む。
正しさや義務感はエネルギーが弱いのだ。
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