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ネガティブな感情の使い方
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くじらです。
感情にはポジティブなものとネガティブなものがある。
当然、どっちの感情も湧いてくる時はあるだろう。
しかし、これを外側に向けて吐き出すかどうかで恋愛や人生に大きな違いが生まれてくる。
ネガティブな感情を抱いた時に、それを一回だけ友人などに愚痴ったりするのはいい。
これはストレス発散にもなるからだ。
しかし、何度も吐き出してしまうのはよくない。
何度も口に出すと、脳が記憶に定着させてしまうから、自分から再びネガティブな感情を抱くように仕向けているようなもんだ。
一回だけ吐き出して切り替える。これが自分を健全に保つ原則だ。
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