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女が男に「ただ話を聞いてほしい」ように、男は女に「ただ応援してほしい」定期マガジンVol.185
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「100万人を魅了した恋愛論」
あなたも今日から、恋愛マスター
2021年11月12日 Vol.185
女が男に「ただ話を聞いてほしい」ように、男は女に「ただ応援してほしい」
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【もくじ】
●本日のテーマ
女が男に「ただ話を聞いてほしい」ように、男は女に「ただ応援してほしい」
●メルマガ読者限定! くじらの恋愛相談
【読者の相談】
「自分は発達障害を持っています。こういう女性はどのように恋愛していけばよいでしょうか…?」(30代・女性)
【くじらの回答】
「根気よく、あなたを知ってもらえ。発達障害から見える景色を彼に知ってもらい、あなたも彼の景色を理解しようと努める。これを日々繰り返していくことにより、二人の世界はお互いの一部となっていくだろう」
●相談者全員に必ず答える! くじらの“恋愛ひと言相談”
(1)「好きな男性がいるのですが、一夫多妻でもいいじゃないかという意見です。個人の考えなので否定するわけではないですが、モヤッとしました。モヤッとした時点で、この人とは「ない」としたほうがよいのでしょうか?」(30代・女性)
(2)「彼のLINEの返信が遅くてイライラします。勤務中に返信できないのはわかりますが、帰宅しているはずの時間帯でもすぐには返ってきません。返ってきてもだいたい1時間以上後です。自分がせっかちなだけなんでしょうか?」(20代・女性)
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●本日のテーマ
女が男に「ただ話を聞いてほしい」ように、男は女に「ただ応援してほしい」
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付き合っていたり、結婚したりするのならば、彼の能力を最大限に開花させるのが、頭のいい女の作法だろう。
ところが、男の性質を理解していないことで、彼の能力の妨げになるようなことをしてしまう女がいる。
能力を妨げれば、当然彼の収入は下がる。
夫婦ならばそれは丸々あなたにも影響し、世帯収入を下げてしまうことになるだろう。
これは、頭のいい女のやることではない。
今回は彼の能力を最大限に発揮させるために、女にできることを解説していこう。
まず、女が男の仕事に口を出してしまうと彼の収入が下がることが多い。
これは男女の違いとも呼べるもので、タイトルの通り
【女が男に「ただ話を聞いてほしい」ように、男は女に「ただ応援してほしい」】のだ。
両者に共通するのは本気のアドバイスなどいらないということだ。
細かいアドバイスなどはいいから、「あなたならできる!」とひたすらバカみたいに応援していればいいのだ。
これだけで男は勝手に頑張る。
男は女に頼られていると感じたい生き物なので、それを感じさせてやるだけでいいのだ。
決して
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