
【闇側】のガイドも召喚して☆
今日の【コラボセッション】からのシェアです。
今日も、2時間、ノンストップで濃厚な展開となりました。
まきちゃん、Cさん、ありがとうございました。
今回、セッションを受けられたCさんが、帰り際、
「ほんと、りかこさん、次々と展開していって、その速さと迷いの無さにびっくりしました。」
と、おっしゃって下さったんですけど、
今日も、新たな【ライトランゲージでこんなことも可能】ということが、展開しましたね ♪
(迷いの無さは、すべて高次元による【自動操縦】にて展開しているからです。わたしの自我で迷うことが無い。ということ☆)
今日は、あえて、わたしと繋がっている【闇側のガイド】に降りてもらって、エネルギーワークを施しました。
それは、Cさんの【統合作業】を邪魔している【過去世のキャラクター(闇側担当)】を 救霊する展開で。
【光側のガイド】の介入に対しては、逆に意地を張る感じになって、効果が無かったので、
【闇側のガイド】に降りてもらって、共感するところから介入していってもらいました。
ライトランゲージを降ろしては、Cさんの体感と、まきちゃんの実況中継を確認し、それを何度も、何度も、何度も・・・繰り返しながら、
2時間をフルに使ってではありましたけど、最後はしっかり納得されて、自ら上がることを決めて、光に還っていきました。
これで、【統合作業】をさせまいと ブレーキをかけていた存在(原因)が取り払われたことになります。
(光に還った存在は、Cさんのガイド側にまわります)
ここからは、Cさんが、しっかりとご自身で【統合作業】に取り組む番です☆
ここからの取り組みを、応援しております。
実は、今朝、セッションに向かう前に、【北風と太陽】のエピソードをキャッチして(目にして)まして・・・。
「何か意味がありそう」だと感じていたんですね☆
セッションしながら、納得でした☆
先ほど書いたこと ↓ に通じていたんですよね。
【光側のガイド】の介入に対しては、逆に意地を張る感じになって、効果が無く、
【闇側のガイド】に降りてもらって、共感するところから介入していってもらいました。
今回の【闇存在】にとっては、
【光側のガイド】は北風みたいな存在で、逆に【闇側のガイド】が太陽みたいな存在だった。
ということ☆
【闇側のガイド】を召喚しながら、内心、《だから、【北風と太陽】だったのか・・・》と、ひとり感動してました(笑)
(自分の【自動操縦】の 一番のファンは、他ならぬ 人間りかこ なもので。笑)
今回の大きなテーマは、
『両極を体験することに意味があり、両方を知っていることに意味があり、それらはすべて ”魂の目的” に(今生の地球に生きるのに)必要なものだった。』
ということで。
今回は、この【闇存在】の存在意義をしっかり伝えて【闇存在】自身が納得したからこそ、光に還って行けたんですけどね。
【闇】は排除するものではなく、【愛】で包んで統合するものなのです☆
もし、こちら側に この姿勢がなければ、ずっと意地を張られたまま、光に還ることはなかったでしょう。
もし、わたしが【闇】を悪しきものとして捉えていたら、今回のように セッションで召喚すること(協働を求めること)は出来なかったでしょう。
昔、【救霊】が確立する前から思ってました。
それは、悪だ、闇だ、と敵対するだけでは解決しない。ということ。
霊が憑いてるからといって、それを悪しきものとして、排除することだけを意識すれば、敵対の構図は変わりません。
悪しきものになってしまった背景を理解して、愛を持って対処することで、浄化だけでなく癒しも起こり、本当の意味で『浄霊』できるだろう。と想ってたのです。
それが、実は『救霊』の発想だった。ということに氣づいたのは、この体験の後だったのですが・・・。
わたし自身、何度も、何度も、【闇側】の過去世を体験しています。
そして、その【過去世】が、今は【闇側のガイド】として存在してくれてるのです。
このように、人間誰でも、転生しながら、
光側も、闇側も、陰も、陽も、両方体験している。
ということです。
・被害者のときもあれば、加害者のときもある。
・逃げたときもあれば、追ったときもある。
・奪われたときもあれば、奪ったときもある。
・裕福だったときもあれば、貧しかったときもある。
等など・・・
魂の学び(成長)のために、相反する体験をしながら、
わたしたちは何度も転生を繰り返し、霊性を高めているのです。
そう、全ては【魂の学び】のため。
そして、その先にあるのは、ツイン・トリプル統合を果たすため。
なんです☆
【統合を果たせるほど】の 大きい魂に成長するために・・・
ふり幅大きく、【闇側】も【光側】も、たっぷりと体験を積むのです。
アダムが良く言う、
「”壮大な闇” を体験した後だからこそ、ひとつになって ”壮大な愛” に満たされるときの喜びは格別♡」
を体験したくて、
わざわざ、ツインレイ・ツインスター(設定)を選んで生まれてるんですよね(笑)
今日も、学び多い【共同創造】をありがとうございました。
いいなと思ったら応援しよう!
