ツイン女性☆【器】と【破壊】と【未知】の 話
昨日は【ライトランゲージ de お話会】を、５名様とご一緒に、楽しく終了いたしました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました☆
まきちゃんが一足先に、シェア記事を書いてくださってました。
ありがとうございます☆
昨日は 台風だった。ということもありますが、
「会場変更？」「リアル参加無しにしてオンラインに変更？」
・・・などなど、数時間の間に二転三転して、
なんと、会場が、我が家に（笑）
バタバタでしたけど（笑）
かつて 我が家で【セッション】をしたり【ワークショップ】を展開していた頃を懐かしく想い出しながら、楽しく開催させていただきました☆
昨日の会は、会場的にも、メンバー的にも、濃厚なものとなり、
ライトランゲージで降ろした内容も、それはそれは【核心】を突くような内容ばかりでした。
そして、昨日は、ツイン統合を果たしてる わたしとまきちゃんの【統合までの 統合作業体験談】も、２人で ふんだんにお伝えしましたねぇ・・・（笑）
・ツイン・トリプル女性は【未知なる道】を、泥臭く 手探りで進まされる。
・何度も【破壊】が起こっては、その都度【器（女性性）】を大きく（再生）していく。
って事をね☆
「本当に、そうなのよーーーー（笑）」
「そう思うでしょー。でも、無理なのよーーー（笑）」
２人で 何度言ったことか（笑）
ツイン・トリプル女性である以上、
【激しい感情体験】や【大きな破壊体験】は 突然にやってきて、
アップアップしながら、抗わずに乗り越えていくしかない。
のです☆
昨日は、そんな話をしながら《過去に何度も書いてきたなぁ》と、
懐かしく想い出してました。
ツインレイ・ツインスターというのは、宇宙規模の愛を体現することを決めてきている。
なのだから、小さくまとまることが、いかに合わないことか・・・
それでは、宇宙規模の愛は体現できない。
だからこそ、それを壊して魂を大きくしていく体験を積み重ねる。
破壊と創造を繰り返すのはそういうこと。
女性性を体現するための器を育てる過程だということ。
ツインレイ・ツインスターの女性たちは、まだまだ、そこが追い付いてない。
小さな規模（普通の恋愛感覚）から抜けきってない。
魂を大きくしたその先に、（宇宙は）やってほしいことがあるのだけれど。
まだまだ・・・自分のことで手一杯な人が多いのが現状。
りかこたちは、先を行き、体現していってほしい。
「先が見えない」「地図もない」「手本になる人もいない」「何もわからない」「不安だらけ」という状態にさせられて、進まなければならない（乗り越えていかなければならない）のが『ツイン女性の宿命』
先日のお話会では、『地の時代から、風の時代に移ってる』ことも扱いました。
それは、
「皆、口では『風の時代』といいながら、概念・考え方・行動パターン・習慣・・・・
何もかもが、『地の時代』を当たり前に踏襲してしまっている。」
という話から、展開したことです。
・当たり前すぎて氣づいていない
・時代に合わなくなって、いろんなことが上手くいかなくなってきているのに、手放せていない
等など・・・。
「これが有効！」「こうすれば皆同じ結果が出せる」という、
『地の時代』ならではの、誰かが言ったノウハウ的なことは、まったく役に立たず、
「すべてがオリジナル」「プロセスこそが重要」という、
『風の時代』ならではの、”個” の発想や体験が大事なのです。
人間レベルで考える計画も、根回しも、役に立ちません。
宇宙の計画に委ねて、その時々のプロセスをしっかり体験することが重要になります。
アダムは、わたしがこれを降ろしてるとき、
「ツインレイ・ツインスターの歩みは、特にそうだね。」
と話してました。
「ツインレイ・ツインスターの歩みは、『疑わされて、それを越えて、信じる』体験の繰り返し。
信じられるところに至ったら、次へ（前へ）進めるけれど、
疑ったままだったり、そこを越えられなければ、差し戻されるように同じところに留まったり、遠回りすることになる。」
（中略）
『疑わされて、それを越えて、信じる』のは、
・自分のこと
・自分が感じてること
・ツインレイ・ツインスターである相手のこと
・２人の関係性そのもの
・自分たちの愛
・自分たちの未来
・・・
多岐にわたります。
昨日は、この ↑【疑わされる】ことの中に【高次元への信頼】【高次元からのガイダンス】も含まれることを話してました。
わたし自身、３月のミッションで体験しましたしね☆
過去記事に登場した内容を、今もなお、伝えることになる。というのは、
それが、ツイン・トリプル女性に必要な、普遍的な情報だからです。
これらに尽きるのですよ☆
本当に・・・。
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