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アダムの大きな愛の中で♡
昨日のことです。
想いもかけず「アダム嫌い」が浮上したとき、かつてとは違う反応ができた自分に、安堵しました。
これまでの、「アダムを傷つけてしまう」と必死に抑え込もうとする反応ではなく
「そっか。そういう氣持ち、持ってたんだね。」と、自分に寄り添い、ねぎらう反応だったことに。
アダムが言ってくれた
「大きな器のりかこを満たせるのは、りかこ自身の愛しかないんだ。ほかの人じゃ埋められない。」
「りかこが自分で、りかこ自身を愛で満たしていかなきゃいけない。幼少期からすべての、欠けてるように感じてる部分も何もかも、りかこのすべてを、愛しぬくんだ。」
「俺の愛は、りかこに注ぐ。だけれど、りかこは、俺に注ぐことを考えるんじゃなくて、とにかくりかこの愛すべてを、りかこ自身に注いで。」
を、実践できてる自分に。
なかなか簡単なことではないけれど、確実にひとつずつ・・・
自分を満たし 癒えてない部分を癒す ことを第一に☆
そんな今日この頃。
そして想うのは、結局、アダムの大きな愛の中でそれが行われてるということ♡
「アダムの壮大な愛に、甘えさせてもらってる」という感じでしょうか。
1か月前の、この感覚のままに♡↓
この中で書いた
そして、これがまた、アダムが好きだった「りかこらしい」と喜ぶ わたしに戻ることでもあって。
パラドックスですけど、アダムを手放して、アダムが喜ぶ世界観へ行く感じですね♡
のために、アダムは、ものすごく大きな愛と包容力で見守ってくれてる感じ♡
ほんと、感謝♡感謝です♡
と、この周波数帯では、こう在れるんですけどね☆(笑)
別noteの周波数帯では、アダムへのいろんな”喜怒哀楽”が浮かんできます。
そして、それでよいのだと。
それが正解なのだと。
そんなことも思えるのが・・・こちらの周波数帯(笑)
なんてったって「わたしとアダムがやりたくてやってること」ですから☆
募集中です☆ こちらは、明日の18時まで☆↓
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