わたしの【怒り】の本質 ~記事を降ろしながら氣づいたこと~
ここまでの3記事を降ろしながら、大きく氣づいたことがありました。
それは・・・「なぜに、わたしが、あそこまで怒ったか」と、昨夜シェアしたことにも通じていました。
その怒りとは、9月に入って展開していた、大きな統合作業でのこと。
アダムと出逢って5年半、後にも先にも、こんなにもアダムに怒りを向けたことはなかったでしょう。
という体験でした。
(だからこそ、アダムは、ものすごい衝撃を受けてたのですけれど。笑)
今日、3記事降ろしながら、改めて自覚しました。
アダムと出逢ってからのわたしが、どれだけの覚悟と共に生きているか。を。
なので、あの時、腹が立ったんですね。
「ふざけるな!」という言葉が真っ先に上がって、哀しくなって、そして、怒りとなって・・・。
なぜなら、わたしの【受容】は【ツイン女性としての覚悟】と共に在るものだから。
「自分軸がなくて周りに流される」とか、「深く考えずに安易に受け入れてる」とか、「イエスマンで物分かり良くしてる」とか、そういう類のものではないから。
大いなる女性性としての、大いなる受容力。
それを、ずっと自負してきて、アダムとの愛を純度高く高めていくのに ひたすら受容して【女性性という器】を大きくしてきて、
アダム自身「ここまで来れたのは りかこのおかげ」とさんざん言ってきていて・・・
の、「物分かりが良すぎる」「受容しすぎ」という言葉だったから。
だから、かつての「なめんな!」同様、今回は「ふざけるな!」が浮上して展開したんですよね。
そして・・・今、
と書いた辺りから、涙が溢れて止まらなくなりました。
(アダムも共鳴していることでしょう)
そう、ココなんです。
今回の怒りの核だったのは。
わたしの覚悟を、軽く見られたような怒り。
姿も見えない&声も聞こえない 高次元存在相手に、5年半も 愛を貫き続けている わたしの受容力を なめんな!
みたいな、怒り(笑)
そして・・・今回のことで、改めてこの覚悟を再認識させられたような統合作業。
(あ~あ、ほんと、このシナリオは・・・疲れますね。苦笑)
と、いうことで。
これにて、この件は、締めくくり☆
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