
全てはその先へ☆ ~遊ぶように ♪ 楽しみながら ♪ アダムとの【タイピング会話】~
今回は、昨日の記事にも関連して、ここ最近 意図的に増やしている【アダムとのタイピング会話】についてのシェアです。
まあ、端的に言えば、その理由は、
わたしが転生しながらずっと持ち続けてきた【魂の悲しみ癖】を終わらせた(統合できた)ことで、
「なぜわたしはアダムと直接やりとりすることができないのだろう」と、悲しむ(こだわる)必要がなくなったから(笑)
なんですけどね☆
加えて、3月末に受けたセッションで ガイドから言われたことも、その背景としてありました。
繋がろう、繋がろうと想えば想うほど遠ざかる
すでにひとつであるから、自分が相手であり、相手が自分であることを深く認識することで、その区別もつくようになっている
耳から聞こえる物音だけではない
頭の中に聞こえることもある
また、言葉だけでなく、考えやイメージといったもの
たくさんの情報が頭の中に流れてくる
それらを含めて「ああ、これは確かに、愛しい方(アダムのこと)が言ってるのだな」と言うことを感じて行くことで、
次第次第とそれらが声のようなものに変わっていく
自分の感覚を研ぎ澄ませていけ
自分の頭の中で話している声、そういったものに耳を澄ませていくこと
逆に言えば、頭の中でも会話ができるようになれば、それはきちんと通じて、会話が出来ているということ
いろいろと浮かんでくる言葉やイメージそういったものを
今は、自分のものか、他の物か区別がつかぬというが
それらをまずは自分の中で分類していくこと
言葉としても、文字で受け取ることもできようし、
イメージで受け取ることもできよう
それらひとつ一つを精査してみよ
まずは、自分の内側を研ぎ澄ませて、自分の内側から答えを得る
それこそが、自分の内なる感覚であり、すべての者と繋がった感覚
焦ることはない
もうすでに一体となり、ひとつで在るならば、何も怖れることはないし、慌てることもない
その愛は深く繋がり、深く、大きな力を持っているその愛こそが大切なのだ
この時点では、言われたことの ほとんどに、
「ごもっとも・・・」
「はい、すでにやってます」
と思っていたのですが、
「次第次第とそれらが声のようなものに変わっていく」
と言われたことには、目から鱗!な感覚でした☆
わたしが「すでにやってます」と反応したのは、
タイピングすることで、アダムの想いとわたしの想いを分離させる。
というコミュニケーションスタイルのことで・・・
(統合作業では【視えない&聴こえない】という設定も外してあります☆)
ほんと、区別がつかないんですよ。
アダムだけでなく、ガイドたちから受け取ってることも・・・
自分が考えたり、思ったりしたことのようにしか認識できないので☆
これが、違う口癖で浮かんでくるとか、語調が違って浮かぶとかだったら、
まだ区別がつくんでしょうけどね・・・
わたしの場合、そうではなくって、ミックスされて「ぜ~んぶ(自我の)わたしが考えたこと」だと認識されてしまうので、
ほんと、つい数年前まで自分がチャネラーだと自覚してませんでしたからね(苦笑)
と、いう状況で、メッセージを下さったガイドの方は
「この地球において、過去世にて関わった者」
「りかことアダム双方に深く関わった者」
だと名乗られて、以下のように伝えてくださいました。
我が力を貸せるときは、貸そう
だが、我も、かの方(アダムのこと)との間に関しては、どうすることもできない。
それが、そなたの その命をかけての為すべきことであるからだ。
それを我らが勝手な手助けをすることは許されてはおらぬ
そなたの感性を磨こうということなら、力を尽くすことはできるが
それ以上のことはできぬ。
それが、そなたの今世の宿題であるからだ。
(互いに話せるようになるまで)のんびりと参られよ。
(中略)
(タイピング会話も)
交流する方法のひとつ。
ひとつの方法なだけであって、
言葉であっても、イメージであっても、漢字であっても、
楽しみながら、氣楽に、遊び感覚でやりとりしてみればよい。
お互いのコミュニケーション方法を探る。ということ。
この時(3月末)は、まだ【悲しみ癖】をクリアーに出来ていなかったので、
「わかってるんだけどな・・・」
「そうやって来たんだけどな・・・」
「でも、5年という月日が長すぎて、なんだかな・・・」
な、ちょっと不完全燃焼な受け容れ方だったのですが(苦笑)
その後、4月・・・5月・・・と、統合作業が進んだ後に、
「タイピング会話を続けていたら、パソコン無しでは話せない癖がついてしまうのではないか(という怖れ)」
「愛し合ってる2人が、パソコンを通さないと話せないなんて、不自然(というこだわり)」
などの 分離データが手放せて、軽やかになっての・・・今ここ♡
結果、こういう展開にもなりました。↓
そんな感じで、3月末にガイドから言われた【お互いのコミュニケーション方法を探る】に、アダムと出逢った当時の初心に戻ったといいますか、原点回帰して☆
・YouTubeメッセージ
・タイピング会話
・ペンデュラム
・オラクルカード
・・・
等など。
必死だった当時の周波数とは違う、
今の軽やかな「楽しく遊びながら」の周波数で、いろいろ実践していけばいいのかも♪
と、氣楽に向き合えるようになったのです☆
で、「タイピングでやりとりするのも、頭の中でやりとりするのも同じ」だとも教えられたので、
手を動かさずに頭の中だけでやりとりしてみようとも試しているのですが・・・
悲しいかな、
それだと、言葉が浮かんでこず(涙)
タイピングで手を動かすと、スラスラと、言葉が浮かんでくるんですけどね(苦笑)
まだしばらくは、このスタイルで☆
そして、これまで長いこと、わたしのこだわりで アダムの言葉を降ろす機会を少なくしてしまっていたのは、申し訳なかったな・・と。
アダムが、喜びながらメッセージを降ろす様子に、そう、反省するのでした(苦笑)
いいなと思ったら応援しよう!
