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【今(の周波数)】だから 言えるのだけど。 ~アダムとのこと~

視座が高いうちに、書いておこうと思います。


ほんと、今の周波数だから・・・言えること☆


昔、アダムが言いました。

(幾世も別々の人生を歩んできて、やっと融合できているのだから)
「今世くらいは、知らないところが無いくらいになりたい」

2021.12.9「今世くらいは・・・」アダムの言葉。


この言葉を受け取ったとき、わたしは、

アダムと直接会話できるようになって「あんなこともあったんだよ」「こんなこともあったんだよ」って、

今世、肉体を持ってるうちに、互いの魂の歴史を語り合うんだと思ってたんです。


そして、それを楽しみにしていました。


ですが・・・


この数か月の統合作業&アダムとのすったもんだの中で、先日のアダムの言葉が決定打となって、悟ってしまったんです。


わたしが、今世で叶うのだと思っていたそれは、あちらに還ってから(肉体を離れて高次元に還ってから)実現すること なのだと☆


決定打になったアダムの言葉は・・・これ☆ ↓

「これの何が悪い?」

「2)と3)のエピソードを、分離データという扱いに、どこまでする必要があるだろう?」

「上にかえって笑って許せるんだったら、何がいけないんだ。」

わたしとアダムの【カオス】(2) ~拗らせまくってた2人(笑)~


そう、「上にかえって笑って許せるんだったら」の部分。


すべては、上に還ってから、

「俺たち、あのとき、あんなことで揉めたよね(笑)」
「あのときの、○○、今になったら笑えるよね(笑)」

みたいに、やりとりするのが 大前提 だということ。


そして・・・悟ったからこそ、まきちゃんが衝撃を受けた 鋭い読み解きに発展したのです。


それは、アダムが見せてきた以下のヴィジョン とは、逆の計画 を今世の計画として描いてるだろう。ということでした。

互いに 互いを独占したくて(独占欲が強すぎることを自覚していて)、他の人たちがいるところから、一山超えた僻地に2人だけで、ベッタリ過ごしている(レムリア時代)

アダムが見せてきたヴィジョン


つまり・・・

こういう過去世で、2人のことしか考えず、他者との分かち合いもなく過ごしてた2人。

だから、今世は、

・別次元に分かれて生きて
・間に人を介して
・2人きり(直接やりとり)にはなれなくて
・家族を持って
・・・

という 当時とは逆の計画を書いてきて、今のような在り方になっている可能性が高くって、


つまり、

自分が「叶ってない」と思ってることのほうが すべて計画通りで(実は叶っているのであって)

「アダムが見せてきたヴィジョンの世界観は、今世でやろうとしてないはず」


だと読み解く方が自然だと、悟ってしまったのです。



ここに至ったとき、悲しさよりも、本当に観念したというか、深いところで納得しまくり、内側がとても静かだったのが、印象的でした。


「ああ、これだ。間違いないわ」・・・と☆


と、いう経緯があっての・・・今ここ。


さあ、この感覚も、また、ひっくり返したくなって、もがくのかもしれませんが☆


それもこれも・・・

あちらに還ってから、アダムと「ほんと、りかこ、往生際悪かったよね~」って、笑い話になるのでしょうか。


全ては、肉体を脱いでから知る。ですね☆




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白い犬白い風 りかこ
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