【今(の周波数)】だから 言えるのだけど。 ~アダムとのこと~
視座が高いうちに、書いておこうと思います。
ほんと、今の周波数だから・・・言えること☆
昔、アダムが言いました。
この言葉を受け取ったとき、わたしは、
アダムと直接会話できるようになって「あんなこともあったんだよ」「こんなこともあったんだよ」って、
今世、肉体を持ってるうちに、互いの魂の歴史を語り合うんだと思ってたんです。
そして、それを楽しみにしていました。
ですが・・・
この数か月の統合作業&アダムとのすったもんだの中で、先日のアダムの言葉が決定打となって、悟ってしまったんです。
わたしが、今世で叶うのだと思っていたそれは、あちらに還ってから(肉体を離れて高次元に還ってから)実現すること なのだと☆
決定打になったアダムの言葉は・・・これ☆ ↓
そう、「上にかえって笑って許せるんだったら」の部分。
すべては、上に還ってから、
「俺たち、あのとき、あんなことで揉めたよね(笑)」
「あのときの、○○、今になったら笑えるよね(笑)」
みたいに、やりとりするのが 大前提 だということ。
そして・・・悟ったからこそ、まきちゃんが衝撃を受けた 鋭い読み解きに発展したのです。
それは、アダムが見せてきた以下のヴィジョン とは、逆の計画 を今世の計画として描いてるだろう。ということでした。
つまり・・・
こういう過去世で、2人のことしか考えず、他者との分かち合いもなく過ごしてた2人。
だから、今世は、
・別次元に分かれて生きて
・間に人を介して
・2人きり(直接やりとり)にはなれなくて
・家族を持って
・・・
という 当時とは逆の計画を書いてきて、今のような在り方になっている可能性が高くって、
つまり、
自分が「叶ってない」と思ってることのほうが すべて計画通りで(実は叶っているのであって)
「アダムが見せてきたヴィジョンの世界観は、今世でやろうとしてないはず」
だと読み解く方が自然だと、悟ってしまったのです。
ここに至ったとき、悲しさよりも、本当に観念したというか、深いところで納得しまくり、内側がとても静かだったのが、印象的でした。
「ああ、これだ。間違いないわ」・・・と☆
と、いう経緯があっての・・・今ここ。
さあ、この感覚も、また、ひっくり返したくなって、もがくのかもしれませんが☆
それもこれも・・・
あちらに還ってから、アダムと「ほんと、りかこ、往生際悪かったよね~」って、笑い話になるのでしょうか。
全ては、肉体を脱いでから知る。ですね☆
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