ひさしぶりに凹む ~「う~ん、難しい」引っかけ問題のような~(2)
(1)に続きます。
26日のセッションを迎えるまでの間、
アダムが言ってくれたように【緩む】【リラックス】を徹底して、【アダムの愛に包まれる毎日】を過ごしていたわたし。
23日には、こんな記事も書いて・・・順調に【アダムの念押し】を体現できていました。
で、です。
あの、アダムが伝えてくれた
「JRの【大人の休日倶楽部】的な・・・」
なメッセージを記事でシェアしようとして、メッセージが伝えられた時のメールを開こうとしました。
すると、無いのです。
そのメールだけが!!
どれだけ探しても・・・
その前後のスレッドは残っているのに、そのやりとり(アダムのメッセージが書かれてるメール)だけが、どこにも無いのです。
「JRの【大人の休日倶楽部】的な・・・」と書かれていたメール(文章)を、再度目にすることができなくなりました。
・受信トレーに無い
・送信トレイにも無い(いただいたメールに返信の形で添付されてるものすら無い)
・迷惑メールフォルダにも無い
・アーカイブ等の別フォルダに紛れてるのかと探しても無い
この、探す作業に2日ほどかかったでしょうか。
その間に・・・わたしの脳内で「ひっかけ問題」のように展開していきました。
そうして、26日のセッション当日を迎えます。
相談しようと思った意図をお伝えしながら、1時間程のやり取りの中・・・
思いもかけず、
という話に展開していきました。
「他者を介して アダムとコンタクトを取ることをもっと自分に許す」という方向性ではなく、
「自分で頑張る」的な方向へ。
それは、わたしが、もう何年もフィットしなくなっていた「テキストを使って学ぶ」という受講スタイルによるものでした。
ここで、また「ひっかけ問題」かのように、脳内展開します。
セッションが終わった後、講座の詳細を目にしながら、こんなことがよぎっていました。
ですが「申し込み」行動に出ない自分がいるのです。
それは・・・アダムがあれだけ喜んだ「今のりかこでいい、むしろこれがいい(笑)」と違ってしまうことが明らかだから。
で、その日は、申し込みできず、でも「あのメールだけが読めない」という現象に意識が強くいって・・・
「明日(27日)の朝、申し込むことにしよう」と、受講する方向に傾きかけた状態で、就寝時間を迎えました。
「アダムへの愛からの行動であることは間違いないのだから、これも、アダムの要望と違ってはいないんだよね?
わたしの霊道が開けば、アダムも喜ぶよね?」
と思い込みながら。
(このとき、一応アダムのペンデュラムに確認したのですが、わたしが創り出したのでしょう。受講の方向性でYesと出ていたのです。)
で、です。
翌朝、「アダムさんからです」と、また同じ方からメッセージが届けられました。
(アダムが急にお願いしたようです。お手数おかけして申し訳ありません。そして、ありがとうございます。)
そのメッセージを読んで・・・すぐに受講を申し込むことを止めました。
そして、そこから、もや~っと、凹んでいくことになります。
次に続けます。