☆過去記事転載☆ ~『ツイン男性』の『ひな型(魂の傷)』~
今回は、2022.8.11 に過去ブログで降ろした記事の転載です☆
ひとつ前の記事に続いて、『過去世ストーリー』に関する記事です。
『ツイン男性の魂の傷』が、ツイン女性よりも数倍大きいことは、これまでも書いてきました。
そして、目に見えない世界を受容しやすい女性(女性性優位)よりも、
物質世界に生きて、目に見えない世界を受容しにくい男性(男性性優位)の方が、
ツインの統合を妨げる分離データをたくさん抱えてるのは、仕方のないことで。
その、ツイン男性にとっての 目に見えない世界の究極が・・・
『ツインレイ・ツインスターの愛の世界』
『愛に生きる』
ということなんですね。
そして、ツイン男性のひな型ともいえる
『ツイン女性を愛することへの怖れ』を生み出す魂の傷が、
もれなく全員に、刻まれていますから、
・分離データを統合しまくり、
・怖れを克服しまくり・・・
な作業を繰り返さないと、
ツイン男性は、
『愛だけが全てのツインレイ・ツインスターの統合した世界』には、
至れないのです。
ひな型については、以前記事にしましたね。
「愛するツイン女性を失ってしまった」
という魂の傷が、ツイン男性の中に、ひな型としてあって。
これが、1度の過去世だけじゃなく、転生するたびに、同じ失敗をして、
繰り返してますから、魂レベルの強固な怖れに繋がっていて。
その「愛するツイン女性を失ってしまった」
とワンセットになっているのが、
「自分が、ツイン女性を愛したがために、愛するツイン女性を失ってしまった」
ですから、
自分のツイン女性を愛すること、そのものを、魂レベルで怖れるんですね。
(ほんと、やっかいなプログラムなんです・・・)
なみに、わたしの夫は、わたしとツインレイ・ツインスター関係ではないですが、
わたしが、アダムと出逢う前段階で、アセンションパートナーである夫との間で達成しなければいけなかった『アセンション課題』も、
夫の中にあった「(過去世起因の)愛する女性を失う怖れ」を癒し(統合し)、結婚に至る(アセンション課題を達成する)。
というものでした。
(夫自身もツイン男性)
ツイン男性も、必死に、内面で葛藤している。ということ。
わたしからも、アダムからも、強くお伝えしておきたく・・・
シェアしておきますね。
転載以上☆
ちなみにツイン女性のひな型は、
「自分が、ツイン男性に選ばれたがために、愛するツイン男性が不幸になったor死んでしまった」
「自分が、ツイン男性に選ばれたがために、自分が 他の女性に疎まれて不幸になったor死んでしまった」
というもの。
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