【戻った】ことを観念する（笑）～続いた【食の試行錯誤】～
ここ１か月ほど？
食に関して、悩ましい【試行錯誤】を続けてきました（苦笑）
先月、ガイドから
「一定の設定に決めることはできないから、小まめに揺れ動くことを受け容れるように」
と言われて、ちょっとヤケ氣味に、食べまくって試してみたら・・
激しく体重が増加してしまいました（笑）
これがね・・・。
「太ったってイイじゃない！食べたいだけ食べれば！」とは成れないのが、わたしのカラダ。
両方の股関節（手術済み）を守り続けるには、体重コントロールは必須で。
今、この年齢で 再発していないのも、20代から 体重コントロールを徹底してきたことの賜物で☆
なので、自分で自分の体重がコントロールできない今の状態が、
慣れなくて、慣れなくて、ほんと、戸惑ってます（苦笑）
これまで30年間、食べ物（量や内容）を加減することで 完璧にコントロールできていたのが 通用しないんですもの（涙）
先月ガイドから言われたときも、
「もう、カロリーとかそういうレベルの話じゃないことは、分かってると思うけど」
と言われ（苦笑）
ええ、ええ、【プラーナ摂取率】が上がってるこの肉体、物質的な食べ物を摂れば摂るほど、蓄えてしまうんですよね。
（わかってます。涙）
入院中に、ガイドから示唆されていた
「ゆくゆくは、【フルータリアン】と【リキッダリアン】が合う肉体に戻る」
と言われていたところに、いよいよ戻ったんでしょうねぇ・・・。（しみじみ）
なので、
10月末に書いていた 以下のような食生活は続けることができなくなり・・・
そうして、12時～20時の間は 自由なので、この間に夫の昼食＆夕食を作りながら、自分でも【ぺスカタリアン】【プラントベース】の範囲で、食べれる食材を好きに食べる。
この時間帯は、他者との会食も入れやすいですし、おやつも楽しめますし♡
以下のように変わりました☆
12時～20時の間も、一人でいるときは【フルータリアン】か【ローフード寄りのベジタリアン】。間食もそれに準じる。
他者との会食の時だけ、タンパク質や炭水化物をしっかり摂ることが可能。
で、ガイドに、久しぶりに、わたしの肉体の【プラーナ摂取率】について尋ねたんです。
わたし個人の指標として、800％に達したら「食事はいらない（ブレサリアン仕様の）肉体」という認識なのですが、（わたしの場合です）
今回、なんと、797％だそうで（笑）
「その、わずか３％の意味・・・・」と尋ねたら、こういうことでした。（笑）↓
わたしが【食べることは趣味】【大切な人と囲む食行動は楽しみ】として、
大事に握りしめてることは尊重されていて、
その分、【プラーナ摂取率】は下げられ、【食べ物】から栄養を摂る余地が残されてるようなんですね☆（笑）
↑ この記事を書いたときは、３％よりもっと、幅があったんですけどね・・・
とうとう、わずか３％になってしまいました（苦笑）
本当に、わずかな日々の食事と 他者と楽しむ分しか、残されてないという・・・（笑）
（食べたからといって嘔吐するとか 下すとかではないんですけど。
ただ、これを守らずに食べると体重増が露骨なので、結局、自分にとっては弊害となってしまうのです。）
まあ、【趣味としての食】が残されてるだけ、ありがたいですけどね♡
（昨年の今ごろは、ほんと、他者とのお付き合いもシビアでしたから・・・笑）
もう１年経つんですね。（しみじみ。笑）
と、いうことで。
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