「失うものは何もないから☆」
ひとつ前の記事に引き続き・・・夫に観ている【投影】の話です。
数週間前ぐらいから、3度ほど?
テレワーク中の夫が「失うものは何もないから☆」と言葉にするのを聞きました。
つい、今日の昼間も、言ってましたねぇ・・・(笑)
(定年間近な夫は、この境地で、今、とても自由に【在るがまま】を表現できているようで☆
それが、仕事において とても軽やかな【現実創造】を果たしています。)
最初は、この言葉を聞いても 特に引っかからなかったのですが、
2度目を聞いた時から《これ、投影かもなぁ》と感じて。
そうして、今日、それを確信した感じです☆
先日、アダムから「終わらせていいことがある」「手放していこう」と言われた時には、
夫はすでに2度目を言っていました。
で、この後、しっかり【内観】&【ワーク】をしたんですね☆
(まだ、シェアできていませんが)
で、それに関しては、きれいに終える(手放す)ことが出来ました。
そして、以前から【終わらせる】【手放す】に関して 感じていたことを想い出し、
夫が言った「失うものは何もないから☆」にそのまま【投影】されていることに氣づいたのです☆
あれから、更に3年が経ち、
いろんな意味で「軽すぎる」と言われての、今なんです(笑)
で、その【軽さ】を自覚しているところで、
更に、先日、アダムから「終わらせていいことがある」「手放していこう」と、言われたんですね☆
そして、今回のワークで、またまた軽やかに終わらせる(手放す)ことが出来たのは・・・
わたしが【失う と思うことは幻想】だと、分かっているから☆
なので、恐れることなく、シンプルに、
・終わらせるべきものは終わらせて
・手放すべきものは手放せる
ことが、できるのです☆
夫の言う「失うことは何もない☆」は、その投影なんですね☆
「【失う】ということは、無い」という感じ☆
実は、わたし、【失うと思うことは幻想】だと 最初に実感したのは、爽太を亡くした(死産した)ときだったんです。
それは、それは、悲しかったんですけど、
割とすぐに(数週間後?)に、【魂】【意識体】としての爽太を失ってないことに氣づいて、
のだと実感して、癒されスピードがものすごくアップしていきました。
この頃には、【宇宙意識】に開き始めていて、
爽太自身が、宇宙ガイドとして、わたしの体内にウオークインして(宿って)わたしを上昇させていた
という 特別な 背景があったとしても・・・
本当に、【失う というのは幻想】なんです。
先日シェアしたように、父が亡くなった数週間後に、父の意識と笑って話せたのも、こういう感覚によるもので☆
それも、これも、【統合作業】をキレイに終えるほどに、様々な幻想(怖れなど)を 手放せて、至れる【境地】なんですけどね☆
生きてる人との【人間関係】においてもそうです、
・終わらせたって、「失うものは何もない」
・手放したって、「失うものは何もない」
なのですよ☆
シェアしておきますね。