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【生命力】と【食べ物】と☆ ~【破壊女王】なミッションと(笑)~

昨日は、ミーティングメンバーとの2次会(食事)で、

昨年春の入院(救霊)ミッション時の わたしの【肉体リカバリー】について

話題となっていきました。


以下の4記事でシェアしてたような内容です。




(1)
バナナ&お粥&温泉たまごしか食べないでいて、
栄養士から「摂取量を計算してみたら、【炭水化物】【脂質】【たんぱく質】のバランスが、きれいに取れている」と驚かれた話。↓


(2)
「皮膚症状を出さない」「血液検査の数値を悪化させない(血中脂肪や、血糖が、異常値とならない)」を徹底して、
ただ、ひたすらに【感覚的】に(からだの声に忠実に)、医療者が驚き続ける 回復力を見せた話。
(※これこそ、アトラントの緻密さを想います)


(3)
わたしが【驚異的なリハビリの効果】を見せていく姿が、
【わたしの回復のため】 でもありながら、
【めきめきと回復を見せている わたしが リハビリ科へ移ることが、スタッフの意欲向上&モチベーションにも繋がる】のだと、医療者からぶっちゃけられた話(笑)↓


(4)
「わたしが食べてるものは【生命力】という言葉に置き換えても良いもの ばかり」だと医療者に説明しつつ、
わたしの創造力を最大限に使いながら、医療者の想定を良い意味で裏切りまくって、2~3か月早い退院を叶えた話。↓


そして・・・記事では詳しく書かなかったんですけど、

「医療者がそれまで意識してこなかったことの意識づけ」というプチミッションも展開してました(笑)


わたしは入院中、「添加物は一切摂りません/摂れません」設定で、過ごしてました。

なので、

「わたしが摂取できるもの=無添加」ということで、以下のような日々が展開していたのです。

ナースが個人的に興味を持って わたしのベッドサイドにきて、「アガベシロップってなんですか?」と尋ね、GI値が低い食材であることの説明と「糖尿病の患者さんには最適かもしれませんね」なんてことを伝えてみたり。

「添加物は、原材料のところの スラッシュ(/)の後に書かれてるものですよ」と伝えてみたり。

「オレンジジュースは、添加物無しのものが意外とあるんですけど、ぶどうジュースの甘みは、甘味料や香料が使われてるものが多いですね」
なんて、話してみたり(笑)

そうして、毎回決まって「知らなかった―」「そこまで意識してこなかったー」「○○(りかこ)さんが入院してきてから、添加物を意識するようになった」なんてことを言われたり(笑)

実際に体験したこと



昨日も言ってたんですけど、自分も元医療者でありながら、その「当たり前」を壊しまくってた入院期間(笑)

「ちゃんと食べないと回復しない」という「当たり前」を、バナナ&お粥&温泉たまご だけで覆してきたので(笑)

ほんと、破壊女王でしたね(笑)


それでいて、

救霊ミッション以降の入院生活が、自分の統合作業にもなっていて、

かつ、3)の記事のように、リハビリスタッフを癒すことになるライトワークにもなっていて(笑)

そして、この展開ですよ(笑)↓


どんだけ完璧なのでしょう♡



って、今になって思うと【アトラント】ゆえ。なのでしょうねぇ・・・。


(昨日も、ガイドから「りかこは本当に達観していて無駄がない」みたいなことを、褒められまくりました。笑)


久しぶりに、当時のこと、懐かしく思い出しました。

そして、今はもう、ハートが痛くなるような感覚がないことを実感☆

すっかり卒業&癒しを終えられてるようです♡




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