大事なのは【感情体験】喜怒哀楽♡
昨日、過去ブログからの転載記事を集めた【マガジン】を作成しました。
９月15日に「過去ブログのアカウントを削除する」と決めてから、
地道に整理してきて ３週間ほど。
1500記事以上あったのを削除しながら、現在 下書き保存として残っているのは、200記事以下となりました。
（元々が多すぎ。笑）
そうして、現在、こちらのnoteに転載し終えたのは 28記事☆
作業はこれからも続き・・・10月以内には終わる予定？でおります。
ご興味ありましたら、覗いてみてください☆
（今ここに繋がる伏線回収もあったりして、自分自身でも面白いです）
さて、今回は、ひとつ前の記事で書いた わたしとアダムの座右の銘に関連して・・・
アダム・・・「楽あれば苦あり 苦あれば楽あり」
りかこ・・・「人生、喜怒哀楽」
想うところをシェアします。
今回、改めて、過去に書いてたことを想い出したんです。
今回は、途中で、イエスに降りていただいて、メッセージを受け取っていたのですが、
『無条件に愛する』ことを中心に話が展開しました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
・存在するもの全てを無条件に（ジャッジしたり、分離させたりしないで）受容する（愛する）
・『喜怒哀楽』すべてを、平等に、受容する（愛する／体験する）
・木火土金水（五行）、風水地火（四代元素）、等、たくさん存在している性質の違うエネルギーもすべて平等に扱う（受容する／愛する）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
等など・・・
すべてに優劣はなく、
すべてに正誤はなく、
すべてに善悪はなく、
と、いった感じで。
「地球にわざわざ人間として生まれた醍醐味」として、
『感情体験（喜怒哀楽）』をしっかり、体験すること。
これが、ツイン・トリプル・カルテットとして生まれたなら、なおさらのこと。
その『感情体験』が、魂を磨く（統合に向かう）ことにとても大切で、
自分が越えられない『感情体験』は、もともと、起こらない（計画されてない）
のだと、繰り返されました。
だから、
「怖がってもいいから、目の前にやってくる”喜怒哀楽”の体験を、すべて平等に、体験していってね」
と♡
そうなのですよ。
大事なのは【感情体験】☆
「出来事がどうだ」とかは二の次で（笑）、「その出来事（体験）で どんな感情を味わったのか」が大事だということ☆
これまで、何度も、記事にしてきましたね☆
で、これ・・・↑
一昨日のミーティングで、アダムが自分で認めてたんですけど、その様子にわたし、更に悟ったことがありまして（笑）
また、別記事にてシェアしますね☆
で、ですね。
本当のお相手との【感情体験】って、自分自身を強く映し出す鏡のようなお相手との統合作業になりますから、
人間意識では、確かに、避けたくなることではあって。
女神ソフィアが言うように、こうなってしまうんですよね。↓
すでに、本当の相手と わざわざ出逢ってるのに、意識上 受け容れたくなくて、「ツインとして一緒に上がっていこうね」というアクセルがかかるのが遅すぎて、すれ違って統合できない。（寿命を終えるまでに間に合わない） というケースも、多々あって。
”激しい補正現象” が入っているのに、それでも氣づかない、受け容れない、『その現象（試練）が、ツイン・トリプルのことを、受け容れさせるために起こったこと』だということを、頑なに認めない人間もいる。
今の地球における（ツイン・トリプルの在り方の）捻じれが、ひどい。
わたしも、すでに宇宙意識に開いて、ツインなどの情報が入ったあとで、ツインフレーム（ツインレイだと錯覚させられた）と出逢いましたから、
彼が目の前に登場したとき、魂ご縁のタダならぬ相手だと感じて、真正面に立つことを避けたことがありました（笑）
後に、彼から
「りかこさん、最初、僕のこと、すごく避けてましたよね」
と言われましたよね・・・（笑）
で、後に、しっかり内側が反応していき・・・どうにもこうにも避けられなくなり・・・（高次元からの補正現象が入った。ということ）
「わかったわよ！真正面で受けて立ちますよ！」的な、覚悟を決めたのでした（笑）
で、当のお相手本人は、本当のお相手ではなかったので、わたしに特別な感情は抱いてなくて（笑）
（要は、わたしの内側だけが、そのように反応させられてた。ということ）
それがまた、わたしからすると「わたしがこれだけ反応してるのに、そんなワケないでしょう？」って、腹立たしくて（笑）
感情をぶつけましたよね・・・
で、これが、高次元からしたら「大成功」だったことが、これまた、悔しかったです（笑）
後にびっくりしたのは、
「わたしの内側が反応してたとき、彼に、アダムがウオークインしてた」
と判明したこと（笑）
なので、ツインフレームの彼は、毎回言うのです。
「りかこさんが ツインの話をするときだけ、頭にまったく入ってこなかった」って（笑）
彼が、わたしを翻弄するかのように「ツイン」アピールしてるような時は、アダムがウオークインして言ってた。ということ（笑）
なので、彼の普段の行動と、言ってることと・・・が一致しなくて、それをわたしは「すっとぼけるな！」と怒ってたワケですが・・
彼にしてみたら、そりゃぁ、いい迷惑ですよね。
（って、彼にとっても意味のあった統合作業になってたのですが☆）
ほんと、あの時は、わたしとアダムが出逢うためのキャストを演じていただき、ありがとうございました☆
という感じで。
大事なのは、感情体験。喜怒哀楽。
出来事うんぬんでは無いのです☆
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