「手放したつもりで実は手に入っていた」パラドックス☆
今回は、主にグループの皆さんへのエール記事となります☆
クローバープロジェクトミーティングのメンバーでもあるかおりさん♪
GiftTimeセッション以降、本当に、軽やかになりましたね♪
最近の投稿に、その軽やかさがたっぷりと伝わって来て、わたしも嬉しくなります。
さて、今回は、ちょっと種明かしを・・・。
かおりさんがGiftTimeセッション後に書かれたこちらの記事 ↓ に関連して。
ちょっと補足しながら書かせていただきます。
かおりさんは、
と、【スピリチュアルカウンセラーになる】という目標を手放したことを書かれてるんですけどね☆
その前に羅列していた
は、今、叶ってるはずなんですよ☆
こちらの企画によって☆ ↓
そうですよね?(笑)かおりさん♪
話し終わったあとに「氣づきがあった」と言われたり、
【高次元な話】で楽しんでもらえたり♪
手放すことが必要だったのは、【スピリチュアルカウンセラー】という肩書への執着であって、本当の望みは、ちゃんとキャッチできていたんですよ。
そして、その本当の望みは、実際には、手放すことになりませんでした。
(その必要がありませんでした)
冒頭の記事で、ご自身でも書いてるじゃないですか。
って☆(笑)
しっくり来ない(身口意一致しない)肩書き&イメージに、こだわり過ぎていただけ。
シンプルに
という【身口意一致したオーダーだけ】を放っていたら・・・
もっと早くに、今の展開に至っていたことでしょう☆
ですが、かおりさんのおっしゃる通り。↓
ほんと、すばらしい頑張りでしたし、無駄なことは一切ありませんし、後悔する必要もありません。
ここから、どんどん、楽しんでくださいね。
もう、氣づけたのですから、大丈夫♪
今回は、かおりさんの事例でお伝えしましたけど、他のグループの皆さんの中にも、似たような状態に居る方がいらっしゃるのではないでしょうか。
シンプルに、身口意一致で☆
楽しんでまいりましょう♪
かおりさんとの共同創造に感謝いたします。素敵な札幌の夜を・・・☆