やっと落ち着いた【アダムとの距離感】(2) ~「僕たちが そう決めてきた」~
ひとつ前の記事に続きます。
ひとつ前の記事同様、以下にシェアすることは、
すでに、抜けられた領域のことであり、
今は悲しんでおりませんので、お知らせしておきますね。
自分が 「アダムと会いたい」という氣もちを ずっと持ち続けていたことが浮上して、
ルミさんと通話に切り替えてしばらくすると・・・
アダムが、ルミさんの肉体を通して、アダム自身の言葉で 力説し始めました。
それが・・・
と、書いたとおりで。
涙とともに アダムの言葉を聞きながら、
という思いが、グルグルしていました。
「ずっと言ってきたのに」というのは・・・以前、否定されたコレ。↓
「子授かりの時」というのは、
内なるわたしが、どこかで「わたし、子供を授かることを望んでいない。計画してない氣がする」と思っているのに、
中間層の周波数帯にチャネリングする人たちは、何人もが、
「女の子の魂が生まれたがってる」
「女の子を抱いてるりかこのヴィジョンが視える」
「りかこが妊娠してる夢を見た」
と、わたしに「子供を授かるのが計画」だと伝えてくる。という現象があって。
でも、もっと上の周波数帯にチャネリングする人たちは、皆がそろって
「りかこさんの今世は子供を授かる計画にない」
のだと、伝えてきてたんです。
で、わたしが、上の周波数帯の方を信じようとすると、中間層の方へ持ってかれて、「期待させられ」「頑張らせられ」・・・
それに4~5年を費やしました。
結果、そのプロセスすべてが、魂を磨くことだったんです。
それだけのことがあった上で、
「わたしは、子供を授かる計画になかった」と知ったときの衝撃は、すごかったです。
(もちろん「そのおかげで上昇できた」という満足感はありましたけど)
「なんだ、やっぱり、わたしが最初から感じてたことで、合ってたじゃないの!」
って・・・。
それが「今回も、また・・・」だったんです。
ずっと、思ってきたとおり。
アダムと出会った最初に すでにその方向性(計画)を示唆されていて、わたしがそっちに意識を向けようとすると・・・
中間層の(人間寄りの)アダムが登場して期待させる。の繰り返し。
「これ、子授かりのときと一緒でしょ?」
「フェイクしないで、そういってよ」
って、何度か、投げかけてきてたんです。
ですが・・・人間寄りのアダムは、あきらめさせなかった。
(でもね、これ、中間層のアダムで登場するときは、アダム自身も本氣でそう思ってますからね。あきらめてませんからね。)
でも、今回、ルミさんの肉体を使って登場したアダムは・・・ほぼ、エルモリヤ(マスター次元)。
”生まれるときにわたしたちが描いてきた計画”を明かし、わたしを諭し続けました。
子授かりの時と、本当に一緒。
「ああ、やっぱり、こっちが計画だったんじゃないの・・・」
「早く教えてくれたら、こんなに辛くなかったのに」
「早く教えてくれたら、もっと違う関係性でいられたのに」
そう思ったところで、辛い体験をして魂を磨くことが計画だともわかちゃってますので、
もう、ほんと、観念するしかないんです。脱力とともに・・・。
正直「またか・・・」という感じですけどね。
そして、「お役目として『愛別離苦』を ”また” 体現した」のだとも、知らされました。
かつては、(すでにやりとりできていて)生まれてくることを心待ちにしていた爽太を死産した 悲しみで。
今回は・・・愛するアダムがすでに亡くなっているという悲しみで。
そうしたら・・・セッション翌日、ルミさんから、
「りかこさんのココロのイメージを見ていたときに、イザナミの悲しみも感じました」
と、教えられるのです。
わたし=イザナミ (のエネルギー)ですから、納得がいきすぎました。
こちらは、自分が死ぬ側の「愛別離苦」ですが・・・
これもまた、集合意識の浄化でした。
と、いうハードな展開から、「アダムと会いたかった」「寂しかった」の癒しに取り組み、泣きワークを続けての・・・
とりあえず、超えた感じとなったのが昨日。
今日になって、もう、泣けてこないことを確認して、アダムとガイドの両方に尋ねました。
「これで、9割終えたといわれていた7段階相当の学びは、完全に終了した?」
「この感覚を持って7段階の『統合した』に匹敵する状態になったということ?」
どちらも、「yes」と返ってきました。
体現して見せて啓蒙する。
わたしとアダムは、すべてにおいて・・・こうなんです。
ここまで5年半、
・宇宙レベルの リアリティーショー
・生き証人
・先生魂
・見せて/魅せて 導く
いろんな言われ方をしてきましたし、自覚もしてきましたけど、
今回諭されたことが、一番、キツかった・・・。
と、いうのが、レムリア新年を迎える昨日までに・・・展開してたこと。
シェアしておきますね。