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『春』春 麗かな日 三々九度の盃で 君と夫婦となり 新しい生活が始まった 2年目の春 まじか 嬉しい知らせが 舞い込んだ 君のお腹の中で 元気よく 泳ぎ回っては 逆さになっていた 息子も 元気に生まれる 大役果たした 君の横顔 穏やかで 窓から 光が降り注ぐ なんたる 奇跡! 心から ささやかな 幸せを 噛み締める 『夏』5年目の夏 真っ盛り いのちの危機を 乗り越えた 娘も 元気に生まれてきた 娘の顔は 息子と 瓜二つ まさし
昨日は 立冬 暦の上では もう 冬 北風も結構吹いて 寒かった〜 東京でも 11時過ぎに 最大風速8m以上を記録 いわゆる 木枯らし1号に 認定された もう 秋も終わって 一気に 冬になってしまうのだろうか? 紅葉が進まなかった 街中も ちらほら 色ずき始めた ハナミズキの葉っぱも 真っ赤に 色づく もうすぐ冬 木枯らしが 似合う季節 枯れ葉が舞う 寒さに負けずに 木枯らしと 友達になろう 子供の頃に帰って 木枯らしに抱かれながら 一緒に ワルツを踊ろ
会社の玄関先で見つけた 君の名前は『ハナミズキの実』 ハナミズキの花は 桜が散ると 選手交代のように咲く 白も ピンクも 可愛い花だが 秋には 真っ赤な実がなるね この赤い色が いっそう 秋の訪れを感じさせてくれる 花言葉は『私の想いを受け止めてください』『永続性』『返礼』だ 君の名前は『ハナミズキの実』 熱い想いをこめた 真っ赤なルビー いつもご覧頂きまして 有難う御座います。 スキ フォロー コメント等を頂きまして 有難う御座います。 では また次のno
本社前に咲く花 君の名前は『ハナミズキ』 ピンクと 白の花が 咲き始めた 華やかで 可愛いね 1912年に 日本がアメリカに 桜を贈った返礼として アメリカから 送られた花 桜が散って寂しいところに 鮮やかに咲いてくる ハナミズキ 桜の 次は 僕だよと 言っているようだね 花言葉は『返礼』『永続性』『想いを受け取ってください』『華やかな恋』だ 君の名前は『ハナミズキ』 暖かな日差しに 心ウキウキ 華やかな恋 ♪ 君と好きな人が 百年続きますように・・・♪
会社の本社前にある木 君の名前は『ハナミズキ』 いよいよ 寒暖差が激しくなり 紅葉シーズンが開幕した ファンファーレが鳴る 各樹 一斉にゲートに入る 10月を サインに 各樹 一斉にゲートを 飛び出した 先ずは 桜 そして 銀杏 紅葉 ハナミズキが続く おっと 11月に入り 俄然 ハナミズキが 頬を紅潮させ 鼻息も荒く 一気に 各樹を ごぼう抜き ゴ〜ル! なんと 優勝は ハナミズキに 第1回 誰が一番早く色ずく? 早期紅葉選手権の覇者は 『ハナミズキ』だ
桜が散り 葉桜となる頃 やっと僕たちの番だと 勢いよく咲き出す そんな花 君の名前は『ハナミズキ』 街の街路樹として みんなを見守っている 可愛い 薄紅色の花 白の花が咲き出した 良いね ハナミズキの花は 秋には真っ赤な実もなり これはこれで 風情があるね ハナミズキは アメリカ東部および メキシコを原産とする 1912年に 東京市長の尾崎行雄氏が ワシントン市に ソメイヨシノの苗木 約3,000本を友好の証として贈呈し その返礼として1915年に アメリ
桜の花は 散ってしまったけれど その後に控えるは ハナミズキ 赤 白 綺麗に咲き出したね 街路樹として 美しく街を 彩っていく 花言葉は 『華やかな恋』『私の思いを受けてください』という ハナミズキは 『返礼の木』と呼ばれる 大正時代に 日本から アメリカに 桜を贈った際の お礼として アメリカから 白いハナミズキが 贈られ 数年後 赤いハナミズキも贈られたことから 『返礼の木』と呼ばれるように なったとか 日米親善に 『桜』と『ハナミズキ』が関わってい