書評・評論についてです。
これは非常に重要なポイントなので絶対に僕の書評を読む場合読んでください。僕は自分を知的な変人だと規定しますが評論に関しある種の暗喩を閉じ込める場合があります。哲学であり批評だからです。
そして、それはネット上に存在する批評家や専門家やその他諸々の顔をする専門家、そしてそれを受け入れる無条件に受け入れる大衆うんざりしているからです。
僕が印象派を愛する人に嫌悪するのはそんなところにあります。
誰かが良いと言ったからそれが良い作品や論評に値する物なのですか?
政治・哲学・文化・